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生き恥を晒す野田総理 〜噂のYouTube映像〜 2012/1/25(水)

自分のことを棚に上げて、人さまの悪口を軽々に言うもんではない。
その通りと思います。
どんなに悪口言われている、政治家にも
家族があり、
子供にとってはかけがえのない父でありましょう。

一方で、世界で一番悪口を書かれるのは、
アメリカ大統領でしょう。
それは、核のボタン一つで
彼の決断一つで
多くの人の命を奪う権力を持つ人だからです。

この文脈で、政治家は批判されなければならない立場にあります。

その上で、
野田総理を批判することは、一定の正当性があります。
だから、これから野田総理の批判をすることの正当性を皆さんに認めて頂きたいと思う事は許されると思う・・・

が、

これから書くことは、批判、悪口というより

単純に

驚きです。



いま、話題の動画です。

いまの野田総理の発言と比べると、その真逆ぶりに驚嘆します。

動画で野田総理が訴えている事は、そのままブーメランとなって今の野田総理を切り刻みます。

これほど今と真逆の事をいっている映像もめずらしいでしょう。

この映像を見ると、

嘘つきと批判する値打ちもない。

恥の精神の喪失、もう人間じゃなくなっている、

昔のサムライだったら、この映像とのギャップを恥入り、間違いなく切腹をしていたでしょう。

このギャップを普通の良心は耐えることができない。

孫子の代まで恥を晒すことになる。

少なくとも、精神的切腹、辞任するしかない。

でないと、政治家は世の中でもっとも賎しい職業となる。

こんな生き恥を晒して、ネバーギブアップと、税金泥棒に徹している野田総理は、

もはやマインド・コントロールされた操り人形だ。

 いま、日本の政治を動かしているには、政治家ではないのではないか。

誰かが、背後に潜んで

動かしているのではないか。

 いやなものを感じる。

 これほどの生き恥を、生き恥と感じない「デモーニッシュ」な得体のしれないものが、マスコミからも許容されて徘徊しているのだ。

 われわれは目覚めなければならない。

天使の眼でしか、

真実は

見えないのかもしれない。

 われわれの、地上の利害関係でがんじがらめになった汚れた眼では、何も見えないのかもしれない。

 ここに、宗教政党の存在意義があるはずだ。

がんじがらめに絡めとられた立場を

超越しなければ、

もはや、日本は

自力再生できない。


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財政赤字だから増税でなく、財政赤字だからPPP思考。 2012/1/24(火)

日本は、狂ってる。
愛国心一杯の私であるつもりだが、
いろいろ勉強するにつれ、
政府とマスコミの大増税翼賛体制になりつつある日本を見る時、
どう考えても狂っているとしかいいようがない。

政府・財務省・マスコミがこれほど一体化して
大増税に向けて世論誘導している時、
それをよしとしている我々国民

なるほど、「民」という漢字の語源が、
片方の目を串刺しにされて、
白濁した目が
奴隷の目印にされたという(白川静 字統)

見えなくされた存在が、
民というわけだ。

いま、まさしくわれわれ国民は
見えなくされて、悪しきものを唯々諾々と受け入れてしまっている「民」そのものだ。


財政赤字だから増税やむなしとあきらめさせられている。
見えなくされてしまっている。
大政翼賛会から(TVから新聞から)われわれの目に向けて、毎日毎日矢が放たれ、
我々の目に突き刺さっている。

財政赤字だから、増税だと
※最近では、社会保障のために増税だと、巧妙に刷り変えている。

全く逆だ。

財政赤字を出したら、
まず経営責任を問え。

誰も責任を取っていないではないか。
そもそも根本のところが問題なのだ。

財政赤字だから増税ではない。

赤字経営している会社が、経営者の責任を一切問うことなく
ひたすら値上げ、値上げしているのと今の国は変わらない。
すべての責任を消費者に押し付けている。
こんな理不尽な、バカなことが許されるはずがない。

しかし、日本では、それが大手をふるってまかり通っている。

国の財政破綻、自治体の財政破綻を救う道は、
やはり民間の力だ。

いま、
PPP思考が注目されつつある。(Public-Private Partnership)

公共団体の仕事(行政サービス)の80%は、民間に移管できるといわれている。
もし、公共団体が手放すことなく、仕事を独占し、それでいて民間よりサービスの質が低いと仮定したら、それは彼らが「税金泥棒」ということだ。

アメリカの自治体の65%が、このPPPの考え方を取り入れている。
シティー・マネージャーが、自治体の経営を行っている。民間が自治体を運営するということである。

彼らの成功事例には、驚くべきものがある。

能力のない政治家・公務員の予算の50%の予算で、しかも、行政サービスを黒字化しているのだ。

50%の予算規模で20%の利益を出している事業もある。

無能な首長は、倍の予算を使って、財政赤字を作る。

 だから、財政赤字を出したら、増税なんていう理屈は、普通の経営論から言ったら、有り得ない話なのだ。

財政赤字を出したら、経営者(首長・自治体幹部)を首にするのだ。ひっこんでもらうのだ。

冠婚葬祭等、選挙・選挙に明け暮れている政治家は、経営の学習などやっていない。税金を食んでいる公務員は、もともと経営感覚がない。

だから、増税ではなく、経営者を変えるのだ。しかも、経営のプロに。それがシティー・マネージャーだ。当然、シティー・マネージャーのパフォーマンスが悪ければ、彼もまた変えられるのだ。

 野田政権の増税一直線路線は、
経営責任を問われるべき責任者たちが、無罪放免され、一切責任を問われることなく、
国民・消費者にすべての責任を転嫁して恬として恥じない、税金泥棒たちの犯罪行為なのである。

 われわれは、われわれの目に突き刺さった矢を抜きとろうではないか。

TV、新聞から毎日解き放たれる、われわれを見えないようにしようとする矢に気をつけろ。

 われわれは、その矢を拒否する。

目に突き刺さった矢を抜いた時、
この現代日本が、
江戸時代の封建制とそうそう変わらない社会、
あるいは、情報統制という意味では、
中国、北朝鮮とそう変わらない社会に住んでいることが
自覚されるのである。

われわれは目覚めなけれなならない。

いま、「隷属への道」を歩いていることを。


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いま、ここにある「アウシュビッツ」北朝鮮強制収容所 2012/1/18(水)

強制収容所

私たちは、アウシュビッツのことは歴史的事実として知っている。私の住んでいる所から近くの岐阜県加茂郡八百津町は、ユダヤ人にビザを発給した外交官、杉原千畝の生誕地ということで記念公園もあり、ユダヤ人の苦難の歴史、そして強制収容所の悲劇は、映像等で学んでいる。

しかし、今はアウシュビッツは、歴史的遺物となった。

戦後、進歩的文化人は「アウシュビッツ」を饒舌に語った。曰く、偉大なドイツの芸術、例えば、ベートーベンの音楽は、どうしてアウシュビッツを防げなかったのか?と。

往々にしてその志向するところが、独占資本の否定、アメリカ帝国主義の否定等、左翼思想に流れていった。ベトナム戦争でゲリラに悩まされた米軍の戦いは悲惨であった。軍人も住民も区別がつかず、ゲリラ掃討が、住民虐殺へと繋がった。悲惨な映像、写真が世界に配信され、一気に反戦運動が盛り上がった。

日本では、ベトナム反戦運動の盛り上がりと戦後左翼的思想の興隆は一体のところもあったと思う。

その反米思想が、現在の沖縄基地反対運動に未だ流れている。

反米・反戦運動の旗手、朝日新聞は、一方で親中であり、朝日(ちょうにち)新聞と呼ばれている。NHKも渋谷の本社に中国のCCTVを同居させ、親中報道を主としている。

朝日を代表に、日本のマスコミは、中国を刺激しない、これが最優先事項となっている。

 この親中マスコミによって、重大な事実が隠ぺいされている。

それが、いま、現在進行形のアウシュビッツ、北朝鮮強制収容所の存在である。

 金親子孫独裁政権が存続しているのは、中国の支援あればこそである。
中国の支援が、現代の悲惨「北朝鮮強制収容所」をも容認し存続させている。

 進歩的文化人の流れを組む、やさしい良心的左翼たる「人権活動家」は、なぜ、北朝鮮の地獄「強制収容所」を告発しないのだ。日本のマスコミは、なぜ、隣で起こっている地獄を告発しない?(一部、試みがなされているが、一過性のもので、最終的には中国を刺激できないというところでブレーキがかかる。)

 すべて、中国を刺激したくない。さもなくば、北京の事務所を存続できない。という打算である。

 しかし、見よ。

私も含め、臆病者、無関心の日本の中で、唯一、北朝鮮の悲劇に敢然と立ち向かおうとしておられる存在がある。(厳格にいえば、すべての自由を剥奪されている人々の解放であるが)

 幸福実現党名誉総裁でもある大川隆法氏、その人である。

 大川隆法総裁は、なんと発言されておられるか。

「今年、北朝鮮を解放させなければならない。崩壊させるなら今年。」である。http://p.tl/JoFJ

 この言葉の意味するところの重大さに気付いている日本人はまだ少ない。日本人は眠っている。

 北朝鮮の強制収容所の驚天動地の悲惨を知る人ならば、いや、当事者、人間として生きる事を許されず、ネズミやヘビ、牛フンの中の未消化のトウモロコシがご馳走であるところの人間以下の北朝鮮の同胞(はらから)達の立場に立って見よ。

 日本に、北朝鮮を解放させなければならないと宣言したる「存在」がある、この事実を知る由もないが、いかほど彼らにとって「希望」であろうか。

 
 多くの日本人はアンネの日記を愛読した。彼女がノルマンデー上陸作戦を知り、そのD−DAYの事を日記に書いているが、その狂喜乱舞の気持ちを私たちは分からないであろう。
地獄へ救出に向かう天使軍団に見えたであろう。
しかし、北朝鮮の拉致被害者等、もう何十年もD−DAYを待ち続けていたはずだ。

 しかし、日本人は、自国民の救済すら出来ない国に堕落してしまった。

いま、大川隆法という御存在が、D−DAYの日は近い、いや、解放するのなら今年と宣言されたのである。

 本来、政治家がいうべきことだ。それが、宗教家が宣言せねばならにほどに、日本の政治は堕落している。これが、「辺境論」の極致でもあろう。光は、辺境の地から発される。

 現代における辺境とは、地理のことではない。差別され、裏の世界に閉じ込められた辺境という意味である。現代において、宗教はまさしく辺境そのものではないか。

 そこから、真なる光が照射されるのだ。

アジアの光と称された釈迦。

アジア同胞を救わないわけはないではないか。

 以下の動画に、北朝鮮強制収容所の実態が詳しく語られている。この動画は、必見である。いま、ここにあるアウシュビッツから、目をそむけてはなるまい。

 日本人が、いま、内にこもり、貝殻のように閉じた世界で生きている。世界の希望も、世界の悲惨も見ようとしない。少なくとも、ヨタ記事ばかり発信している大マスコミはそうだ。
 
 もう、日本人も、今年目覚めなければ、「終りの始まり」は日本人に対する言葉となるであろう。

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誰も知らない驚愕の北朝鮮 TheHenmamo チャンネル

 


一憂国者の紙つぶて 加納有輝彦

一憂国者の紙つぶて 加納有輝彦

故南原宏治氏の講談的弁舌を想う。 2012/1/15(日)

渡部昇一著「中村天風に学ぶ成功哲学」を読んでいて、非常に興味深い話があった。

それは、理路整然とした(学術的な)知識よりも、講談的な荒唐無稽な話のほうが潜在意識には入りやすいのではないかというのだ。

ゼロ戦のエースといわれたパイロット坂井三郎の話が紹介されていた。
それは、坂井氏が危機に瀕した時に、かつて読んだ面白い講談の逸話を想い出して助かったのだそうだ。

敵弾がどこかに命中し、頭から流れ落ちる血で片目が見えなくなった時、柳生十兵衛の講談を咄嗟に思い出したと言う。十兵衛が父からつぶてを投げるけられ、片目にあたったが、潰れた目はあきらめて、見える目で父を睨んだというような話だ。

その話を思い出して、空中で飛行機が横転して飛んでいても慌てずに、見える方の目を頼りに飛行機を操ったという。

また、別の交戦で負傷した時、頭を触ったら、手がずるっと中に入ってしまったそうだ。そこでパニックになるところを、今度は坂本龍馬の話を思いだしたという。龍馬が頭を斬られた時に、中岡慎太郎に向かって「わしは脳をやられちょる。もういかん。」といって倒れたという話です。

 話の真偽はわからない。しかし、講談的な安物小説の中ではそうなっている。ともかく坂井氏はその話を思い出したと言う。あの龍馬も脳をやられた、自分もやられた、だから自分だけじゃない、頑張ると、気力を振り絞って機体を立て直し、千キロも先のラバウルに戻ったという。

講談的武勇伝は、インチキ臭いものだが、しかし子供頃面白がって読むと、土壇場でパッと思い出す。
だから、いい講談、勇ましい人の話、立派な人の話を、子供のときに読むことは、腹の据わった人物を育てるためにも極めて重要なのではないかという。


 この渡部昇一氏の洞察を読んで、ハッと思い出した方がいる。

それは、二十代の時、お世話になった故南原宏治氏である。

南原氏は、舞台等で日本一坂本龍馬を演じたと自負されていた。大変龍馬ファンだった方だ。

 そう、南原氏は子供の頃読んだ講談というより、おそらくは舞台で演じた演目のセリフだったと思う。講談風のセリフだ。

 「わしは脳をやられちょる。もういかん。」このセリフも幾度か南原氏の口から聞いたものだ。
 
 南原氏の話は実に魅力的で、勇気の源泉だった。今でもそれこそ、南原氏の音声・抑揚と共に、「わしは脳をやられちょる。もういかん。」なんてセリフも思い出すし、Z旗を掲げた壇上から「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ!」と叫ばれた声が耳に残っている。 

よく、龍馬最期の手紙を読まれた。俳優の鍛えられたのどで、魂を込めて読まれた。
聞きながら涙したものである。


龍馬の最後の手紙を読みます。


『私けっして、永くあるものとおぼしめしは、やくたいにて候。しかるに人並のようになかなかめったに死のうぞ、死のうぞ。

 私が死ぬ日は天下大変にて候。

土佐の芋掘りとも何ともいわれぬ居候に生まれて、一人の力で天下を動かすべきはこれまた天よりすることにて候。

龍馬は天よりの使いにて、この国に新しき種を植え付けに現れたものとおぼしめしくだされ、私死すとも、日本の諸方に新しき花が咲きそろわば、誠にめでたきこととお笑いくだされたく候。

何卒、斯角(しかく)お笑いくだされ度候』

、これが龍馬最後の手紙です。

 龍馬はこの日慶応三年十一月十五日。誕生日です。そして死にました。三十三歳。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、その後、少し調べたが、龍馬最後の手紙としてこの手紙を確認できなかった。
事実だろうと思いますが、万一、事実じゃなくても、南原さんが最後の手紙と認識し、魂を込めて朗読して頂いていたこと、この事が大事だ。我々の生き方を鼓舞してくれた事、それが大事だ。史実だったかどうか、関係ない。学者の論文発表ではないからだ。

なるほど、理路整然とした(学術的な)知識よりも、講談的な荒唐無稽な話のほうが潜在意識には入り腹の据わった魅力的な人物を作るという洞察は、南原氏を思い出すだけで真実であると思った。

 大人になって懐疑的な姿勢で読んだりしたものは、潜在意識に入らない。

英雄豪傑の講談というのは、尾ひれがついていい話のエッセンスになっている点がいいと渡部氏は洞察されます。その通りと思います。

 憲政の神様 尾崎行雄の和歌にこのようなものがあります。

正成が 敵に臨める 心もて

我は立つなり 演壇の上


これなどは、楠木正成の講談風英雄伝から、正成になぞらえて国会の演説に臨んだ心境をうたったものです。楠木正成が戦場で敵に臨んだと同じ気持ちで、議会の演壇にあがるのだという尾崎の心意気を示したものだ。勇気の源泉になっているわけですね。


 私は講談的荒唐無稽な英雄伝をあまり知らない。だから、腹ができないのかもしれないと思う。しかし、幸いにして南原宏治氏のあの演説そのものが、講談風であったから、私の勇気の源泉となり得ていることに感謝している。

 あまり、理路整然とした学術書みたいな本ばかり読んでいると、人間が小さくなるのではないか。
 だから、日銀の白川総裁のように、経済成長を否定するような、ちんこい人間になってしまうのかもしれない。日銀マンには、高橋是清の生涯を講談風に面白くした伝記を読んでもらったらどうか。

私の裡で南原氏の声が鳴り響いている。

ちんこい。ちんこい。

と。


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万世一系 皇紀2672年の皇統を亡国民主党が破壊する? 2012/1/12(木)

 青山繁晴氏アンカー(1/11)の動画を見て、驚いた。

野田政権が、本気で本年中に女性宮家の創設など皇室典範改正問題を検討していくという。

藤村官房長官は、今回は、まず女性宮家の創設に絞り、皇位継承の問題とリンクさせないと発言した。この発言から、今回は皇位継承問題はやらないが、次回は、皇位継承についても検討するという意味だろう。

 野田政権の意図は、人事に現れている。担当の内閣官房参与には、皇室制度に詳しい園部逸夫・元最高裁判事(82)を起用した。

 この園部逸夫氏こそ、女系天皇容認者の最右翼なのである。すなわち、野田政権の意図は、女性宮家の創設を足がかりに女系天皇を認めるという方向であろう。

 消費税増税だけしか頭にない石頭と思っていたら、女性宮家の創設も検討するという。

つくづく民主党という政党は、やると言ったことをやらず、やるなんて一言もいってないことをやる。インチキ政党だ。

しかし、私は畏れる。

2600年にわたる万世一系(男系・父系)の日本の伝統を、日本の歴史開闢以来初めて変えるという、しかも、日本の歴史伝統に敬意を払わない、皇室に敬意を払わない、靖国神社も参拝しない亡国・売国民主党の野田政権下で行うという「歴史上恐るべき皮肉、挑戦」である。

 神々の怒りを畏れる。一番ふさわしくない、亡国・売国政権下で行おうとしている。

神をも畏れぬ暴挙であろう。

 もっとも、恩師松下幸之助翁の「無税国家論」を捨て去り、忘れ去り、翁が戦った財務省の軍門に下り、恬として恥じない野田総理には、神を畏れるというような高等な精神作用は持ち合わせていないのであろう。

 日本の神々の怒りは、古来、火責め水責めで表現される。

昨年が菅直人という「親中親北朝鮮・左翼市民活動家」宰相の下で、東日本大震災、大津波の水責めにあった。
今年は、万世一系の皇統を汚そうとしている不信の輩、野田首相の下、火責めに遭わないことを祈るのみである。


 野田総理の潜在意識(守護霊)が、江戸時代の富士山噴火を見たことがあると言っていることが少し、気になる。(「沈みゆく日本をどう救うか―野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析」大川隆法著)

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増税を推進している新聞各社は、果たして購読料値上げをして、購読数を減らす勇気ありや? 2012/1/8(日)

 五大紙がこぞって「増税は仕方がない」「野党は野田政権に協力すべき」という報道姿勢で統一されている。
 年初から政府、マスコミがこぞって「消費税増税やむなし」の大合唱を行なっている。

 ならば、五大紙は、こう宣言しなければならない。

社会保障・税一体改革の大綱素案の決定通り、
(2014年4月に8%、2015年10月に10%、消費税率が上がる)

「五大紙は、税率UP分をそのまま購読料に転嫁し、率先垂範して値上げします。よって、価格決定権を有する大手企業も見習って、税率をそのまま売価に転嫁し、値上げされたし。決して、下請中小企業にさらなる値引き圧力をかけるなかれ!中小企業が、税率UP分をそのまま転嫁できるよう大企業は配慮されたし!」

こう宣言すべきである。

 すなわち、朝刊・夕刊購読料を、現行、3,925円から、2014年4月には、4,037円に、2015年10月には、4,112円に値上げしますと宣言しなければならない。

 これだけ、消費税増税を推進しているのなら当然だ。

中小零細企業が、増税を機に、さらなるコストダウンを要求され、結局、消費税増税分を転嫁することができず、自分が身を切ることになることが予見される中、新聞社は、率先垂範して増税分をそのまま転嫁し、下請を泣かせないよう模範的行為を示さなければならないのである。

 3,925円が、4,112円に値上がりすれば、このご時世、おそらく夕刊を打ち切るとか、場合によっては、安いS新聞とかT新聞に切り替える世帯が増えるであろう。あるいは、購読を打ち切る世帯も増えるであろう。

 ただでさえ、新聞購読数が減ってりるのである。間違いなく購読数は消費税増税を機に減る。

しかし、どうだ。表向きは、消費税増税を推進しながら、裏では、新聞に対しては、軽減税率を適用するよう嘆願していると言われている。いや、すでに密約がなされているという噂もしきりだ。

 もし、裏で、新聞に軽減税率が適用されるとわかっていながら、表向き、国民に対して消費税増税を容認せよ!とキャンペーンを張っているとしたら、これほどの背信行為はないであろう。

 そのような新聞社は、一切、政治家等の背信行為を糾弾する資格はなくなるであろう。
一切の信頼は消えるであろう。

 国民の皆さん、万が一、このまま政府の素案が成案となり、国会を通ったとしたら、2014年4月と、2015年10月の新聞購読料に注目しよう。

 消費税税率UP分がそのまま転嫁され値上げされているかどうか、注目しよう。

もし、税率UP分が転嫁されていないとするのなら、次の二つを疑おう。

@ 下請業者を泣かせ、値引きを強要し、価格を抑えている。

A 密かに、新聞だけ「軽減税率」が適用されている。

どちらも、オピニオン・リーダーとして許されない行為である。

ただし、新聞社本体の正規社員の給与削減等、リストラにより価格を下げたのであるのなら、この限りではない。


 不況時、デフレ時に増税をするという非常識、間違った政策を、5大紙が容認、推進していることの責任は、しっかりとってもらわなければならない。

 もう一度、言う。
3,925円が、4,112円に値上がりすれば新聞購読数は間違いなく減る方向に圧力がかかることは、火を見るより明らかである。


 これが、不況時に消費税増税をかけることの間違いなのである。消費不況をもららすということなのである。

 200万の車なら、210万に値上がりするということなのである。

他人が付加価値を創造し産んだお金を食べて生きている人たちにはこの簡単な理屈が分からないらしい。


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忘れ去られた?宮崎口蹄疫と新燃岳噴火を振り返る 2012/1/6(金)

 東日本大震災があまりに大きな災害であったので、忘れ去られた感があるが、昨年の1月19日、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳がに小規模噴火を起こした。続く26日に再び噴火、これはかなり大規模な噴火であった。
 ちょうど東国原知事が1月20日をもって任期満了し退任した。それと前後しての小噴火・大噴火であった。東国原氏は、心は都知事選への準備に移っていた時期であったと思う。

 この時期、宮崎県は不運続きだなとネットなどに書き込みが相次いだ。それは、前年、2010年4月に宮崎で口蹄疫が発生。約29万頭の家畜が殺処分され、同年8月27日に終息宣言。それから年明けして間もない時期での噴火であったからである。

 そして3月11日に東日本大震災の発生。

4月の東京都知事選は、通常の選挙戦と打って変わり、静かなものとなった。東国原氏は、約170万票を集めたが、現職の石原慎太郎知事に90万票強の大差をつけられ、落選した。

 一説によると、ぎりぎりまで出馬の意志を示さなかった石原都知事は、東国原氏が都知事になることを阻止する目的で立候補したとも言われている。


 東国原氏と口蹄疫、新燃岳の噴火、

 菅元首相と東日本大震災。


石原都知事は、東日本大震災の発災後、「大震災は天罰」と表現し(後に撤回)、我欲に染まった日本人のあり方を批判した。市民運動家上がりの菅元首相の「不徳・我欲」も意識してたと思われる。

 また、東国原氏が都知事になることを阻止した理由に、東国原氏の「不徳」を察知していたのかもしれない。そう口蹄疫、火山の噴火を招いたかもしれない「不徳」である。

 政治指導者には「徳」が必要である。

野田総理に果たして「徳」が備わっているのか。

 智・仁・勇が徳の要素であると言われている。


 智=財務省官僚のいいなり、財務省傀儡政権の野田総理に智慧があるとは思えない。

 仁=3月11日以降、なんと財源論を延々と行い、何はさておき救済するという実践はなかった。そもそも不況時、震災時に増税するという事自体、非常識であり、そこに「仁(愛)」はない。

 勇=増税以外の案件に関しては、官僚以上の官僚答弁を繰り返し、熱意がない。増税にのみ、蛮勇をふるっている。悲劇的にピントがずれている。


 野田総理は、あるいは「悪人」なのではないかとの見方が出てきている。表向き、ムニャムニャ善人ぶっているが、やっていることは増税一直線、国家社会主義への道をまっしぐら。

 さらに、恩師松下幸之助氏の政治哲学「無税国家論(小さな政府)」を忘れ去り、捨て去り、大恩を忘れた姿に、傲慢さを感じるのである。

 このままだと、官栄え、民衰え、民間のお金が合法的に剥奪される。これ増税なり。やがて自由も奪われる。

 野田総理は、想像以上に悪人(悪代官のように)である可能性が高い。

この不徳が、さらなる「天変地異」を招かなければいいのだが。


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謹賀新年 絶望的前衛からの出発(^^) 2012/1/3(火)

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

年賀状に、「ブログ読んでます。」ともう何年もお会いしていない母校の先輩や、知人からの便りに接し、大変嬉しく思うと共に、気にかけて下さっていることに感謝の気持ちが湧いてまいります。
また、直接は存知あげない方から「ブログ読んでます。」と声をかけれることもしばしばあり、これまた恐縮しきりです。

 本当にありがとうございます。

 まあ、出典、根拠等あまり精度がある文章を書いているわけでなく、殴り書きというところが本当でしょうけど、言いたい放題の文章がかえって皆さまの共感を頂いているのかもしれません。


 挨拶回りなどしていますと、国民の皆さまの政治不信、政治家不信は極限に達していますね。

かつては、「末は博士か大臣か」と政治家は尊敬されていたんでしょう、けれども今は、政治家などは嘲笑の的、軽蔑の的、選挙において迎合し、その時だけの調子のいいこと、出来もしないことを言い放ち、当選したらあとは知らん顔、一切責任はとらない・・・票が欲しいだけの卑しい下劣な人種と信用は失墜してしまいました。

 特に、公共事業が激減し、地域に道路や橋一つも作れない政治家に対して、一体、何をやっているのかわからない、道路は作れなくてもいいが、せめて外交や国防政策をしっかりやってくれていればまだ救いはある。しかし、外交、国防も腰ぬけときては、救いがないではないか。

 民主党政権になってから、彼らがよくもまあシャーシャーとウソをつき、恬として恥じることなくのうのうと政治家でい続けていることか、日本人としての矜持のかけらも見られないときては、ほとんど、政治家も税金で養ってもらうだけの一公務員に堕落してしまった、と言われてもしかたあるまい。(政党助成法は、国会議員の公務員化、サラリーマン化を招き、そもそもなぜ、国民の税金で選挙活動させるのか、大いに疑問である)

 地方公務員の皆さまなら、災害時は不眠不休の活動で地域のためにお働きになる姿を見ることができる。
 国会は、3月11日以降何をやったのか。何はさておき救済政策を実行しなければならないのに、行った事は、財源がないという財源論、そして増税、、、正気の沙汰ではない。

 貧しい小国でもその国に天変地異が起これば、世界銀行から借金をしてでも国民を助けることを最優先させるではないか。それが、世界一の債権国日本が、財源がないとして、救済するどころか、増税を最優先させたのである。復興のために、建設国債を発行すればいいのに、発行すらしない。増税で財源とするという。信じ難い。

 この無能は、深刻だ。


 この世に存在するありとあらゆる誹謗中傷の類が政治家に向けれられてもやむを得ない現代の政治の惨状である。曰く、「史上最低の宰相」、「ペテン師」、「ルーピー(くるくるパー)」これが一国の総理大臣に向けられた言葉なのである。

 かつて総理に投げかけられた言葉、「風見鶏」、「冷めたピザ」が可愛く思えるではないか。

ある評論家の言葉に頷く。

 一国の国民のレベル以上の政治は行われない。と言われる。しかし、今は、国民のレベルより低い人たちが政治を行っているのである。

 お前ごときが偉そうに批判しても何も世の中変わらない。当選してから言え!偉そうに言うな!という声が聞こえてきそうだが、いま、国民は怒り(公憤)の声を上げなければ、この国はとんでもないことになってしまう。

 このままだと、日本が、唯物論国家の属国にされてしまう可能性が高いのである。
これを阻止するためだったら何を言われようが、声をあげるしかない。

 本来は、マスコミが政権の危うさを告発する使命があるはずだが、今の大マスコミは、ほとんどが増税推進の論陣を張っている、また、もし今の政権が自民党だったら徹底的に息の根を止めるアンチ・自民キャンペーンを張っていたはずだが、民主党政権にはからっきし甘いのが大マスコミだ。大マスコミ自らが政権交代・政権交代と国民を扇動して作った政権だから生ぬるいのである。

大マスコミと民主党の連立政権となっている。大マスコミ、官僚、民主党増税政権で大政翼賛会が出来上がっているのだ。

 もはや、大マスコミには一切期待できない。

 2009年夏より、民主党政権が亡国政権であることを一貫して訴え続けてきた、そして大政翼賛会幹事大マスコミに無視し続けられてきた幸福実現党こそ、声をあげる資格があると考える。

 いかなる批判を浴びようと、現政権、大マスコミ連立政権の国家社会主義の方向性を阻止しなければならない。

 国家社会主義とは、「税高くして、官栄え、民衰え、国滅ぶ」そして唯物論国家の属国となる道である。

 断固、阻止しなければならない。

昨年、天皇陛下は、東北の惨事を目の当たりにされ、幾種もの和歌を詠まれた。

皇族から読み人知らずまで、日本人は和歌の下に平等であると言われているが、唯物論国家の属国となれば、天皇をはじめ我々は和歌を詠むことも出来なくなるのである。

 内心の自由を奪われ、母なる日本語を禁止される社会が待ち受けている。

 今年の6月、映画「ファイナルジャッジメント」(大川隆法製作)が公開されるが、日本が唯物論国家に支配されるというストーリーである。

 今年は、日本が国として独立国家として生き残れるか、否かの分水嶺となる年である。

一時の批判を恐れ、声を上げないままに、日本が滅びていくことを看過することは到底できない。
 こういった緊張感、切迫感はほとんどの人には荒唐無稽に響くと思う。しかし、ゆでガエルのように知らず知らずのうちに・・・

 増税一直線野田政権に、国家社会主義、亡国への一本道が見られる。

今年のテーマは、ずばり倒閣である。日本の自由を守るために。


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ヌエのような安住財務大臣の知の拒絶 2011/12/28(水)

 数日前、安住淳財務大臣が、生放送でTVニュース(テレビ東京)に出演していた。
短い時間であったが、即興であったので興味深かった。(実力が出る)

 キャスターが、いい質問をしてくれた。

「大臣、そもそも消費税の税率上げて、(トータルの)税収増えますかね? 消費税導入の時も、3%から5%へ増税した時も、いずれもその後、税収が減ってしまった。今回も増税したら税収が減ってしまうんじゃないですか?」このような質問であった。いい質問である。

 安住大臣がどう答えるのか非常に興味深かった。

 しかし、安住大臣は、答えなかったに等しい、適当な理屈でごまかした。記憶ですので完全ではないが、大臣はこう答えたと思う。

「1997年当時は、北海道拓殖銀行、山一証券の倒産や廃業があり、金融恐慌の影響がありました。・・・しかしながら消費税は景気に影響されない安定財源なので、なんとしても社会保障費に充てさせて頂きたい・・・」

 税率あげたら税収減りませんか?大丈夫ですか?という質問に、安住大臣はマクロ経済を鳥瞰して答えるかと思ったが、まともに答えなかったのである。

 1997年、3%から5%に増税した時、税収が減ったのは、消費税増税のせいではなく、金融恐慌があったからだ、というような答えだったのだ。

 がっかりした、というかあきれ果てた。

当時、橋本六大改革で財政再建をうたっており、緊縮財政と、消費税増税で一気にそれまで好景気だったものが、不況となってしまったのである。
 
 消費税増税が、税収が減った原因かどうか直接証明できていないとかいう議論があるが、結果を見るべきだ。導入時も、増税時も、共に不況となり税収が減っている事実を見るべきだ。

 今回、野田政権は橋本政権と同じく、財政再建、消費税増税を行うのである。キャスターの質問は、その点、よい質問だった。

 安住大臣は、消費税は景気に影響されることなく、安定財源であるという点のみを言い、景気に影響される所得税、法人税が、まさしく景気の影響を受け、減ってしまう点には言及しなかった。しかも、今回は、消費税増税、所得税増税、住民税増税とダブル、トリプルでくる。

 もとより、安住大臣に、納得できる返事を期待する方が間違いだった。国会でも、安住大臣の口癖がある。

「・・・先生ですねえ、、そうは言ってもですねえ・・・」

 何を言っても、先生、まあ、そうはいってもですね、なんとかひとつ、協力お願いしますよと一切の合理性を拒絶し飛び越えてしまうのが安住大臣のやり方だ。

 マクロ経済の常識も何もあったものではない、、

安住大臣にかかったら、
先生ですね、消費税で、景気が悪くなって税収が減るという議論がありますですがね、、先生ですねえ、、、まあ、そうはいってもこれだけ借金があることは、無視できない話でありまして、消費税をぜひとも上げさせてもらいたい、、
 
 まるで、選挙の終盤、土下座してお願いしますとだけいう候補者と同じだ。理屈も何もない、ただおねげえしますだってわけだ。

 本当に、安住大臣を見ていると、なんでここまで財務省役人に籠絡されてしまうのか、不思議でならない。

 国民経済がどうなってもいい、役人の財政だけよくなればいいというのか。
税金払うのは、誰なんだ。公務員、役人なのか。民間だろ、民間人が税金払うんだろう。
 
 税高くして 民衰え、 国滅ぶ

 先生ですねえ、、国滅ぶといってもですねえ、こんなに借金あったら、そこはなんとか消費税増税お願いしますよ、、という安住のいつもの「ヌエのような」セリフが聞こえてくる。

 野田財務省傀儡政権の主役が、どじょうとヌエときている、ああ、ただ嘆息するのみである。

近代合理性の反動が、どじょうとヌエというのなら、私は、御免こうむりたいものだ。

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腐敗の効用 2011/12/23(金)

添付画像
 
写真は、渡部昇一著「腐敗の時代」

 これは、抜群に面白い。全然古くならない。

特に、第一章「腐敗の効用」(1975.2『諸君』発出)これは当時、大変な評判となり日本エッセイストクラブ賞を受賞した。

 これは、今、もう一度読むべき内容だと思う。特にマスコミ人は。


個人の腐敗と、組織の腐敗についてちょっとおもしろい観点が書いてある。

 こんなことが、書いてある。

 もっぱら、マスコミは個人の腐敗を声高に糾弾する。
しかし、個人の腐敗などたかが知れているという。

 最も警戒すべきは、組織の腐敗であるという。

 イギリス、ウォルポール内閣の時代は、ウォルポール個人の金権体質はあったにせよ、非常に平和な幸福な時代であったという。
しかし、あろうことかウォルポールを腐敗しているといって倒したのは、平和に飽きて戦争をしたくなった連中だったのである。

 組織的腐敗は人の嫉妬心を刺激しないという不思議な性質を持っている。
 しかし、個人的腐敗は甚だしく嫉妬を起こさせやすいものらしい。

 個人的腐敗よりも、組織的腐敗の方が格段に恐ろしいものであることを指摘しているのはパーキンソンくらいのものである。

 本気で公務員改革をしようとした安倍内閣時代、閣僚と周辺の個人の腐敗が取り沙汰され、安倍政権が潰されてしまった。官邸主導をおもしろく思っていない官僚のリークが、情報源となってマスコミが騒ぎたてた。

 個人の腐敗をたたき、官僚の組織的腐敗を隠蔽したのである。
 個人の腐敗を声高に騒いでいるうちに最も恐るべき組織の腐敗が温存され、隠蔽されたのである。マスコミ人の馬鹿さ加減は、救いようがない。

マスコミが扇動して樹立した民主党政権は、公務員改革を自民党以上に徹底的に行うと公約しておきながら、自民党以上の官僚主導政治に堕落し、財務省傀儡政権となり果てた。(財務省は、消費税増税を実現するために、内閣の二つや三つは潰すつもりでいるのだ。)

 組織の腐敗とは、例えば、教育委員会と学校が結託していじめを隠蔽するとか。
 国家公務員のボーナスを対前年4%増額としながら、国民には増税を押し付けるとか。
公務員の共済年金の特権は温存させながら、国民年金の支給額を減らすとか。
昨日の日記にも書いたが、一般会計はケチケチ運動で増税を財源に充て、特別会計ではジャブジャブ浪費三昧とか。

 組織の腐敗こそ、おそるべき悪なのである。

 個人の腐敗が良いと言っているのではない。
個人的腐敗は甚だしく嫉妬を起こさせやすいのに比べ、組織的腐敗は嫉妬心を刺激しないという、この法則通り、マスコミは、個人にその矛先を集中させているのである。

 日本エッセイストクラブ大賞を受賞した本書を、マスコミは読み直すべきである。もう、35年も前に指摘された危惧が、そのまま相も変わらず繰り返されているのである。

 最後に、本書から、昭和の戦争前夜の青年将校に関する記述を引用する。

〜しかしどう考えても、あの当時の青年将校に正義感が欠けてさえいてくれたら、政党も財閥も大いに腐敗し続けたろうが、日本は敗戦を知らず、一般の人々も快適に腐敗の生活をおくれることが出来、ビルマやフォリピンのジャングルの中で、文字通り腐敗してウジ虫に喰われてしまうとこもなかったであろう〜


最後に、江戸時代の三大改革は、ケチケチ緊縮運動を行い、どれも失敗したのだが、今の野田政権の財政再建ケチケチ運動も同じだ。


松平定信時代に出た狂歌 (寛政の改革の実行者)

 白河の(定信は白河城主)清きに魚も棲みかねて
元の濁りの田沼恋しき


※田沼意次 「寛政の改革」を行うきっかけとなった腐敗政治家

 あまりに、潔癖で真面目すぎると、国民をジャングルの中で、ウジ虫に喰われるような境遇に追い込んでしまうことを忘れてはなるまい。
 野田政権の財政規律潔癖主義は、国民を貧乏にすることでしか実現できないのである。


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増税反対は、ある意味命がけ・・刺殺された石井紘基氏を偲ぶ。 2011/12/21(水)

 私が、あるいは、幸福実現党が「増税反対」を先鋭的に訴えていることに対して、ある方から電話を頂いた。その方は、日本新党結成時当時から政治活動の第一線に身を投じ、中核の重責を担ってきたいわゆる有力者である。

 「お宅の増税反対、その通りだ。財源に関して説得力を持たせる必要がある。財源に関しては、特別会計に手を入れたら財源はできる。」

「ただ、特別会計に本当にメスをいれようとしたら、それは命がけとなる。」

そして、氏は、故石井紘基衆院議員(民主党)の話をされた。党財務委員長の立場で「特別会計」の闇を徹底的に暴こうとした熱血漢である。もう忘れ去られた感があるが、2002年10月25日自宅前で刺殺された。犯人は、無期懲役で服役中であるが、裁判ではデタラメ(私怨でやったと)を言った、本当は、第三者から頼まれたと後年告白している。

 故石井紘基衆院議員は、ソ連(現ロシア)に長期間留学した。そしてある結論に至った。「ソ連はダメだ。この国は必ず崩壊する。」

 ソ連崩壊を予言した方は実際はいろいろいらっしゃると思うが、著作物、講演などオフィシャルな場で表明し、有名なのは、小室直樹氏、そして大川隆法幸福の科学グループ総裁である。

 石井紘基氏の特徴は、自らソ連を体験し、「日本もソ連に似ている。日本もダメになる。」と危機感を募らせ、実践に身を投じた人である。
 ソ連が「官僚社会主義国家」であり、自由な発展が全く阻害されており、早晩崩壊すると石井氏は考えていたのであるが、日本も、事実上、官僚社会主義国家であり、税金が還流しているのみで付加価値が増えるのでなく、借金のみ増えていると、日本再生の鍵は国家体制を官制経済から市場経済に移行させることであると命をかけて「特別会計」にメスをいれようとした方である。

 石井氏は自らの著作で言う。

 〜日本の「経済」は極端にいえば、国と地方と合せて、国民の税金と貯金、年金、保険積立金など350兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだ。つまり、市場特有の拡大再生産機能によって生み出される果実(付加価値)はないに等しい。“市場”が死亡状態となり、借金が借金を呼ぶ財政破綻構造に陥っている。積もり積もったほんとうの借金額は1000兆円を超えている。〜

 この350兆円相当のお金が、「特別会計」で国会審議を経ることなく、官僚から特殊法人、ファミリー企業等へジャブジャブに流れている、と石井氏は問題を指摘していたのである。

これが、有名な塩川正十郎元財務大臣の言葉、「母屋(一般会計)でおかゆを食っているのに、離れ(特別会計)で子どもがすき焼きを食っている」ということだ。
 その後、小泉構造改革でメスを入れようとしたが、不徹底に終わった。

 日本は、国家社会主義であり、“市場”が死亡状態であると、ソ連崩壊をダブらせて危機感を強めていたのが石井紘基氏であった。そして特別会計の闇に本気で取り組み、命を失うことになったわけだ。

生前、石井氏は、
「これにより(不正の追求)不都合な人はたくさんいますので、身辺には注意しますが、所詮、身を挺して闘わなければならないのが、歴史的仕事ということですから、覚悟はしていますが、それにしてもこんな国の為に身を挺する必要なんてあるのかなと、自問葛藤もなきにしもあらずです。」
 と身辺の危険を認識し、覚悟を決めていた。

 石井氏の生前の意志を継ぐとカッコつけていた菅直人などは、自らの出世と共に、反対の「増税路線」「国家社会主義路線」に傾斜していった。そもそも市場経済を理解していないのだから当然の帰結だ。石井氏は生前、わたしの事を実は、民主党自身が最も理解していないと嘆いていた。反権力のところだけカッコいいので真似ていたが、石井氏の本心は、官制経済から市場経済に移行させることであり、経済オンチの菅直人などに分かるわけはなかったのである。

 しかし、見よ、石井氏の意志を継ぐと言っていた民主党は、現野田政権は、自民党時代よりさらに官制経済、国家社会主義へ向かっている。恐ろしい事態に至っているのである。

 石井氏が日本がソ連に似ていると危惧していた「崩壊ソ連型官僚社会主義国家」に日本がまたぞろ戻ろうとしているのである。野田政権のもとで・・・。

 この恐ろしい道を察知しているのは、幸福実現党のみのようだ。

冒頭に記した、私に、心配して忠告して頂いた「K氏」に対しては、

 ありがとうございます。
幸福実現党創立者大川隆法名誉総裁は、かねてより「畳の上で死ねるとは思っていない。」と語っておられます。私どもも同じ覚悟でおります。


 と述べると、氏も納得して頂いたようだ。

ただし、腐敗の効用という言葉がある通り、世の中の景気がよく、文化も発達している時代というのはえてして政治は腐敗しているという事もある。特別会計にメスを入れる事が、政府の支出、公共投資をなくしてしまうという考えではない。市場経済の拡大再生産を促すような公共投資をすべきであると考えており、単なるケチケチがいいということではない。
 石井氏が腐敗を攻撃する姿勢はよしとするが、「腐敗の効用」、ようは、民間が栄えることが大事である、官が栄える道は、国家崩壊の道である。民が栄えれば、税収も増え、国が栄えるのである。

 いずれにせよ、野田政権は、国家社会主義、「官が栄え、民が衰え、国滅ぶ」方向である。非常に危険である。

この観点から、本当に石井氏の意志を引き継ぐのは、幸福実現党かもしれない。石井氏の63箱の段ボール(遺品)を放置し何もしなかった、菅直人等民主党でないことは確かである。

 いま、その段ボールの分析している実の娘石井ターニャさんは沈黙を守っているようだが、官僚社会主義と本当に戦おうとしているのは、幸福実現党である事を告げたい。


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五十嵐財務副大臣の「あの冷たい顔」の意味 2011/12/16(金)

財務省傀儡・野田政権の不退転の決意

「未曾有の大震災に襲われた焦土で苦しんでいる国民に、何が何でも増税かけるぞ。」

かつて、天変地異が起こって苦しむ国民から増税でさらに収奪した政権が存在したのか?恐ろしい政権である。鬼ではないか。

 その冷たい、恐ろしい政権を象徴しているのが野田首相のヘタレ・どや顔だ。そしてもう一つが、バカ殿素人財務大臣の下で実質上、取り仕切っている五十嵐財務副大臣の「あの冷たい顔」である。

 わたしは、増税一直線の信念に凝り固まっている五十嵐財務副大臣の「あの顔・表情」に何か冷たいものを感じていた。国民の事情に一切聞く耳を持たず、問答無用で国民から収奪しようとする決意に満ちた顔だ。

 経営コンサルタント・東一夫氏の「増税は日本を滅ぼす!」の中の、次の一節を読んで、これだ!っと思った。「あの顔」の説明がこれだっと思ったのだ。少し、引用します。


 企業経営においても、経営の立て直しでは、経営者に忠実な優秀でまじめな財務経理の人間ほど係数改善を優先し、平気で冷酷なリストラや投資抑制、社員の負担増を提案します。
 経営再建で何より重要なことは、社員全員が納得できる現実的なビジョンや方向性を示し、人心を掌握してその方向性へ経営のかじ取りを進めることです。
 再建ビジョンができる前に有能な財務経理の人間のいうことだけを聞いて、経営判断をおこなうと必ず間違いや悲劇が生まれます。
 理由は簡単です。財務経理の人間は視野が狭く、木を見て森を見ない例えのごとく、今の与えられた環境条件でしか思考できず、その範囲の数字ばかりを追いかけるからです。



 そうだ、今の野田政権は、再建ビジョンには全く興味がなく、視野の狭い冷酷な職人肌の財務経理担当そのものなのだ。五十嵐氏の「あの顔」とは、くそまじめな経理担当の顔なのだ。そしてそのくそまじめさが、悲劇を招くのである。

経営再建で何より重要なことは、社員全員が納得できる現実的なビジョンや方向性を示し、人心を掌握してその方向性へ経営のかじ取りを進めることです。これを国に当てはめたら、
「日本再建で何より重要なことは、国民が希望のもてる成長ビジョン、方向性を示し、人心を掌握してその方向性へ国家経営のかじ取りを進めることです。」こういうことになろう。

 野田政権は、成長ビジョンは示さない。復興構想会議に丸投げし、復興構想会議は、学者のマスターベーションのような観念論に終始し、何も現実的パワーを産まなかった。まったく現場にとって、ホワイト・エレファント(無用の長物)と化している。

 係数改善(財政再建)を優先し、平気で冷酷なリストラや投資抑制、国民の負担増を提案する野田政権は、職人肌の係長クラスの考えで国を運用しているのである。
 経営判断のできる経営管理者が、一人もいない。途方もなく絶望的素人内閣なのだ。
 しかも、身内、国家公務員、自治労、日教組にはめっぽう甘くなっている。国家公務員の賞与が昨年より数%増額支給となった。これは、断じて許されない。

 いつまでも国民は黙っていない。

 ただし、こんなトンデモ内閣の提灯記事を書いて、政権の延命に手を貸しているのが、支援しているのが、大マスコミときているから病根は深い。


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無常の風に晒され生きる子供たち〜震災遺児〜 2011/12/12(月)

 NHKスペシャル、シリーズ東日本大震災「震災遺児 1500人」を途中からであったが見た。

NHKスペシャルといえば、ワーキングプア、無縁社会のような言葉を発明し、世の中に暗い影を投げかけている。その点、あまりいい印象を持っていなかった。

 とはいえ、今回の震災遺児、突然、父母を失った子供たちがいることは現実である。ちょうど浅田真央ちゃんのお母さんが48歳で若くして亡くなり、ファンも共に悲しみを共有している時期である。真央ちゃんが二十代前半ということでまだ早すぎる別れであったと報じられている。

 震災遺児たちは、子供たちだ。両親とも亡くなってしまった子も二百数十人に及ぶという。

TVで紹介された遺児たちを見て、

 このような小さな子供たちが、無常の風の中にいる。本人に自覚がなくとも、私などより深い無常観の世界を生きている。

 私などより、深い、想像もつかない無常の嵐を体験し、まだ小さな体で懸命に生きていて下さっている。思わず、込み上げるものがあった。

 3月11日の未曾有の大震災。
 そして震災遺児たちの存在。
本年最後の月に
不幸と、無常と、最も縁のないような屈託のない笑顔を振りまいてきてくれた浅田真央ちゃんの母との別れ。

 人が死すべき存在であることを、人生にはいつも無常の風が吹いていることを、これほど如実につきつけられた年もなかったのではなかろうか。

 このような尋常ならざる無常の風が吹く時、
何処からともなく我々日本人の精神世界には「仏教的精神」が立ち現われる。

 諸行無常
 諸法無我
 涅槃寂静 
そして光明荘厳

 仏教の三法印、そして光明荘厳を加えた四法印、政治家を志す私は、三法印の無常を踏まえて、そして光明荘厳なる仏国土建設を使命とすることを改めて再確認した。

 いま、無常の風に晒されている小さな小さな子供たちこそ、やがて光明荘厳たる仏国土建設に雄々しく立ち上がるだろう。
TVで紹介された男の子は、たった十年くらい地上に生きただけなのに、亡くなった母が、亡くなった弟が生まれた、そして自分が生まれた故郷を離れたくない、またもとの故郷に戻すのが自分の夢だと言った。彼が描いた故郷の大地の上には、亡くなった家族がみな笑顔で立っていた。


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郁恵ちゃんも騙されないぞ!増税の論理。 2011/12/11(日)

 今朝、NHKTV週刊ニュース深読み「どうなるの?“消費税”引き上げ」を途中まで見た。

賛成派として中央大学法科大学院教授…森信茂樹氏、反対派としてジャーナリスト…斎藤貴男氏がそれぞれ論を戦わせた。賛成派、反対派両方を出演させるということは、フェアであると感じた。

森信教授は、消費税は幅広く均等に負担してもらう制度。所得税、法人税だと現役世代が主に負担することになり、高齢者は負担しないことになる。偏りがある。均等に負担してもらうという観点から、消費税がいいという。

斎藤氏は、消費税は、弱い立場の人をさらに苦しめることになるという。大規模小売店は10%に増税されても小売価格を据え置く可能性もある。零細中小企業は、価格決定権がなく10%を上乗せすることができない。事実上の値引きとなる。弱い者がさらに苦境にたたされる。
 また大規模小売店なども、増税分を吸収するために、流通業者に圧力をかけ、流通業者などは、さらに人件費などをカットすることになる。弱い立場の従業員などにどんどんしわ寄せがいくわけだ。

 私は、斎藤氏の意見を重く受け止める。(ただし、斎藤氏の消費税の替わりに所得税増税という意見は賛同できない。私は増税そのものに反対。)

森信教授は、斎藤氏の意見に対して、それは所得税増税でも同じという。可処分所得が減る点、同じという。

 消費税で苦境に立たされる自営業者と、所得税で可処分所得が減るサラリーマンは同じか?
同じでないだろう。赤字経営でも消費税は課税される。赤字経営で、さらに消費税増税でお金を持っていかれる自営業者と、サラリーが減るサラリーマンとは、その「痛さ」は違うだろう。
 

さて、議論の途中でNHK経済部記者野口氏が、一枚の表を説明した。

ヨーロッパの消費税率と日本の消費税率を比較した表だ。

イタリア20%  フランス19.6%  ドイツ16%  中国17%  日本5%
 日本の消費税率は低い、だから増税の余地があるという理屈だ。

これには、ゲストの榊原郁恵ちゃんもかみついた。

「他の保険料負担、医療費負担など考えれば、消費税率だけ取り出して負担が軽いなんていえないはず」このようなニュアンスのことを言ったと思う。つまり、よく言われる日本の消費税率はヨーロッパと比べると安い、だから増税は必要どいう「子供だまし」はもう通用しないということだ。郁恵ちゃんもだまされないぞ!という感じだった。偉い!

 そもそもNHK経済部記者なら、こんな表を示して、増税の余地ありと説明を試みること自体、信じられない。ヨーロッパの付加価値税(消費税)は、生活必需品などは、非課税なものも多く、日本とは違う。実際、税収全体の中にしめる消費税の割合は、日本もヨーロッパもそう大きくは変わらないのである。

 こういうウソで、増税を容認させようとする輩が未だにいる。私たちは自己防衛しなければならない。ウソの情報に騙されないように。


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デフレ放置、無為無策、日銀白川総裁3説 2011/12/9(金)

 デフレを放置し続け恬として恥じることなく、無為無策に徹し、言い訳に終始している日銀総裁白川方明(まさあき)氏。

東大時代の「恩師」浜田教授(エール大学経済学部で教鞭を執り続けている「伝説」の教授)は、昨年著した著書の中で、教え子たる白川総裁に対し「いまの日銀は、金融システム安定化や信用秩序だけを心配して、本来のマクロ金融政策という『歌』を忘れたカナリヤ」と批判した。
 白川氏は恩師の批判を無視した。

 ノーベル経済学賞を受賞したポールクルーグマン博士は、日銀の無為無策を、「銃殺刑に値する」とまで言った。

 最近でも、英フィナンシャルタイムズ紙が、日銀は金融緩和策が不十分と批判。

そんな、批判を受けながら無為無策こそ日銀を守る道(日本を守る道ではない)と言わんばかりの確信犯白川総裁に対して、「白川3説なるものがあるという。」

1.本当にバカではないのか。

2.先輩に遠慮して何も新しいことができないのか。

3.実は日本の弱体化を目論むスパイではないのか。

歌を忘れたカナリアは、まだやさしい表現だったのだ。

 都市伝説の類かと思いきや、ここにきて、本当のバカではないのかという説が浮上している。

 本当のバカでないのかと人口に膾炙しつつある。無理もなかろう。デフレを放置している。各方面からもっと大胆な金融緩和を要請されているのに、無神経、無反応。実はデフレ容認の確信犯なのかもしれない。

 しかし、いまの日銀の体たらくは、その本当の責任は民主党にある。自民党福田政権までさかのぼる。
2008年、日銀トップの人事の政府案は、総裁に元財務事務次官の武藤敏郎副総裁、副総裁に伊藤隆敏・東大大学院教授と白川方明・京大大学院教授を充てる案であった。
 しかし、当時野党であった民主党が武藤総裁案に猛反発。結局3/12日の参院本会議で、白川氏を除く、武藤、伊藤案は否決された。

翌13日の与党が多数を占める衆議院本会議では3人が同意されたが、両院で同意のあったのは白川さんだけという結果になった。このため総裁が空白になり結局、白川氏が総裁となった。


 無策白川氏を日銀総裁においたのは、無能民主党だ。

特に残念であったのが、副総裁候補だった伊藤隆敏・東大大学院教授である。
氏は、当時の日銀の金融政策に批判的であり、インフレ・ターゲットの必要性を説いておられたのだ。
 インフレ・ターゲットこそ、幸福実現党立党時より訴えていた政策である。

 武藤敏郎総裁、伊藤隆敏副総裁が実現していれば、今頃は、デフレを脱出していたかもしれない。そう思うと、本当に民主党の罪は万死に値する。

 武藤氏、伊藤氏は無念であったろうと思う。ばかな民主党政治家が、自分たちの政局だけで重要な人事案を反故にした。

 「ばかものめが!」と叫びたい気持ちだ。

とにかく、いいかげんにして欲しい。

不況の時に、増税してはだめだ。復興は、建設国債を発行して日銀が引き受ければよかった。一円の増税も必要ない。一円の借金も必要ない。
ところが、25年の恒久増税となり、来年には消費税増税法案が国会審議されるだろう。

 ああ、増税で国滅ぶ。

 ああ、無為無策でありながら増税だけはするバカ政府で国滅ぶ。


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増税論者は、日本衰退論者である。 2011/12/8(木)

 増税論者は、基本的に日本衰退論者である。

経済成長による税収増というのは、有り得ないというのである。
与謝野馨氏や榊原英資氏などは云う。「日本は、もう老年期に入る国だからこの先は下り坂。成長はない。」という。

税収=GDP×税率  成長がないのなら、税率を上げる以外、税収は増えない。(実際には増税するとさらに不況となり、税収が減る)

 私が最も腹の立つ理屈が、「日本はまだ増税する余地がある。」このことが、日本の国債の信用の基だと言うのだ。日本は成長する余地があるなら話は分かる。増税する余地がある。これが日本の信頼の基だと?ふざけるな!と言いたい。

 ヘタレ野ブダ、、、失礼、野田総理も相も変わらず「日本は財政規律を守る意志がある。」これが国際社会における信頼の基だという。

 日本の信頼の基が、

 「増税する余地がある。」
 「財政規律を守る意志がある。」というのだ。

 これは同じことを言っている。
 
 「日本は、増税する意志がある。」ということだ。

 日本は、国民から「収奪」する意志がある。これが国際社会の信頼を勝ち取る最高のメッセージというのか。

これが成り立つのは、日本が衰退する国であるという前提だ。衰退する国なら、税金として収奪しなければ税収が下がる一方。財政規律が守れない。

 
 日本衰退論を盛んに喧伝するのはどういう人種か。それは、戦前で言えば尾崎秀実(共産主義者、スパイ、ゾルゲ事件で死刑)のような者だという。日本弱体化を画策したスパイだ。{上念司談(経済評論家)}

 
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授)は言う、かつての官僚は成長派も存在し、彼らが高度経済成長の実現をサポートしたという。特に大蔵省(現財務省)の主税局出身に多かったという。平田敬一郎氏や池田勇人氏らは主税局長経験者、彼らは、このプロジェクトは経済成長して税収が増えるというカンがよく働いたという。
 主計局は、公共事業をどれだけカットしたかが手柄話。成長は頭にない。

 バブル前の大蔵省は、主税局が頑張っていた。ここには成長派がいたのである。

いまでは、財務省に成長派はいない。(SakuraSoTV )

 
 日本衰退論者が、デフレ不況、円高の日本で増税を行う。「増税で日本衰退」まさに衰退論者の思惑通りの世界が展開するのだ。

 いま、必要なのは、経済成長論者だ。かつての大蔵省主税局出身の平田敬一郎・池田隼人のような。

幸福実現党は、「新・所得倍増論」を掲げ、日本を繁栄させるため積極的な考え方を持っています。

ランチェスターの一位戦略においても、会社の発展の鍵は、社長の熱意、願望が53%占めると言われている。熱意、願望がなければ、その先の戦略・戦術をいくら一生懸命やっても成果はでない。

 日本の国も同じ法則が働く。総理大臣の熱意、願望が53%の要素を占める。そこが、ヘタレ野田首相、増税の熱意しかないのだから、日本はすでに不運なのである。


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国民の敵 『デフレ・円高・増税3点セット』容認;ヘタレ野ブダ内閣  2011/12/5(月)

 
 一国の総理をヘタレ野ブタと蔑むのは品のないことであろう。しかし、野田政権が行おうとしている増税一直線政策は、失業率を上昇させ、自殺者を増やし、景気を悪くする間違った政策であることは明らか。告発せずにはおれないのである。百姓一揆の首謀者の気持ちだといったら分かって頂けるでしょうか。(^^)

 野田首相が、消費税増税を何としても実施するぞと強い決意を示している。
なんだか、ここに来て、消費税増税を語る時の声の出し方が違ってきた。
また、全国紙に一斉に政府広報を発表し、増税をしますよ、ご理解お願いします、と宣言をした。

 野田内閣の使命は「復興・復旧」ではなく、「増税」であったことがはっきりとした。

 財務省が手塩にかけて育てた総理大臣だ。何が何でも増税を断行してもらわねば、もとがとれないのだろう。絶対にもとをとってやろうと財務省も固い決意でいる。

 二年やそこいらで人事異動する財務官僚。任期(担当)の間は、前例踏襲、何もやらない。その何もやらないことを積み上げていけば、出世していける。

 実は、デフレ経済というのは、ほとんど0%、あるいは、よくいってもマイナス2%成長くらいである意味安定している。
 しかし、インフレ経済というのは、何百パーセントというような物価上昇も現実にある。
デフレにくらべるとインフレの方がブレが大きい、リスクが高い。

 何も変化を望まない官僚にとっては本音では、デフレを望んでいる。
この理由以外にも、インフレになって好景気になれば民間は繁栄し、官僚より大きな収入を得る民間人も増える。一番頭がいいはずだと自負している官僚にとっては、自分の収入以上の高収入をあげる民間人を輩出する好景気は、実は面白くない。
 それよりも、世間が不況で苦しみ、公的サービスを頼り、官僚の存在価値が高まる方が望ましい。
 このようなインセンティブが常に働き、20年の間、デフレを放置しているのである。前任者から後任者、延々と現状維持(デフレ放置)が続いてきたのである。これからもそうであろう。

 本音は、官僚はデフレを望んでいる。公共をたよる弱い国民の存在が、彼らの使命感を高揚させるのだ。民間の繁栄は、彼らの嫉妬心を刺激する。

 デフレを放置し、民間人の成功者の姿を見なくて済む。嫉妬心が刺激されない。

 日銀は、財務省を刺激したくない。日銀法改正以後、日銀の独立性は高まったが、その変わり責任を問われる立場となり、これまた何もしたくない。リスクをとりたくない。現状維持となる。(かつては、政府・財務省が責任をとって積極的な金融政策を日銀に行わせたこともあった。いまは、出来ない。)

 政治家にとっても同じだ。自分たちの嫉妬心を最も刺激しない人を総理大臣に選ぶのだ。だから、ヘタレ野ブダ総理が生まれたのだ。日本ではカリスマ総理は生まれない。嫉妬心を刺激するからである。

 ぬるま湯で、こういうことをしていると、だんだんだんだん、ゆでガエルのように緩慢なる死を迎えるであろう。

デフレを温存しながら、同時に増税を行えれば、これは勲章ものだ。大変な偉業となる。その千載一遇のチャンスがいま巡ってきたのだ。

 財務省傀儡政権の野田政権だ。何が何でも増税をしたい。

 野田内閣は、デフレ・円高・増税の3点セットを容認し、増税一直線である。

 ヘタレ野ブダ総理は、何も仕事をしないことが国民のためである。それが、増税という最もやってはいけない仕事に熱をあげているのだから、日本は不運である。

 よくよく冷静に考えて頂きたい。未曾有の大震災に見舞われた国で、直後、復興増税、消費税増税をダブルで行う。これは、異常である。どう考えても狂気の沙汰であるのだ。これが、ぬるま湯に浸って、デフレという現状を維持している政治家、官僚にはわからない。

 ヘタレ野ブダ総理は、仕事は何もしないで頂きたい。あなたの仕事は、すべて官僚の自己実現なのだ。勝事務次官は、やがて褒章の栄誉に浴すことになる。褒章の条件は、現状維持と増税の実行である。

 国民生活を犠牲にして、褒章の栄誉に浴す官僚。それを官僚の代わりに実行するのが野田総理だ。

 松下政経塾で一体何を学んだのだろう? 松下幸之助氏の「政治家の仕事は、税負担を減らすこと。」これをお忘れか?


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ああ中央線よ空を飛んであの娘の胸につきさされ 2011/12/4(日)

今日、飯田橋で「生涯現役フォーラム」があった。
途中、御茶ノ水駅で乗り換え
飯田橋駅に久しぶりに降りた。

御茶ノ水駅のプラットフォームで待っていると
目の前に「聖橋」があった。

これは、建築家山田守が設計をしたものである。
山田守(1894 - 1966)は岐阜県生まれである。(羽島市)

山田守氏のご子息の時代であるが、山田守建築事務所と仕事を一緒にした事があった。
二十代の話である。

久しぶりに中央線のプラットフォームに立って、なぜか
♪ああ中央線よ空を飛んであの娘の胸につきさされ♪と昔聴いたことのある歌の歌詞が浮かんだ。

 ちょっとクールだったので、タイトルにしてみた。ただ、それだけ。


ちょっと、メモを整理しておきたい。

 公的年金(国民年金) 20歳から60歳まで40年保険料を支払って、
 
 年間の支給額 79万2100円   月々6万6000円

 現在、保険料は、15100円/月

さて、年金機構の資産運用はどうなっているか。
原資は、2005年に150兆円、2011年には108兆円に減っている。
この間、むしろ運用しない方がよかった。

特に、2011年第二四半期 マイナス3兆3265億円 大きく目減りした。一体何をやらかしたんだ。
 
2017年からは、保険料が16900円/月になるかもしれない。そして、支給年齢が68歳からになるかもしれない。

20歳から60歳まで40年かけると
16900円×12カ月×40年間=811万2000円

68歳から80歳まで受けとると仮定、つまり80歳で亡くなると仮定。12年間の支給額950万円受け取ることになる。 
1.17倍  かつては、500万円払って2600万円受け取れた。

日本は25年以上支払わなければ年金支給はゼロ。

ドイツ 5年

韓国、アメリカ 10年

ベルギー 条件なし

日本の公的年金は、条件が非常に厳しい。


民間保険
 887万円支払い  1029万円受け取る   1.16倍

 20年確定型(20年を過ぎたら年金でない) 
 887万円支払い  1205万円受け取る   3割5分増える

 受け取り方次第では、民間の方が多くなる。官民の差が縮んだ。

年金の運用は、民間で出来るのではないか。


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一憂国者の紙つぶて 加納有輝彦

「ただの馬鹿ならいいが、学問をした馬鹿ほど恐いものはない。」 2011/12/2(金)

 かの碩学、渡部昇一先生の御著書の中でしばしば紹介されている話があります。ファンの方ならよくご存知の話でしょう。

渡部氏の無学のおばあちゃんのお話。

例えば、終戦直後、ソ連に関しておばあちゃんはこんなふうに言います。ソ連は戦後の進歩的知識人があこがれた国です。

「戦争が終わっても捕虜を返さない国なんて、ろくな国じゃない」

 当時のソ連という国が、大変悪い国だっていうわけです。戦争が終わっても何十万人という日本人がシベリアに抑留されたことをおばあちゃんは言っているわけです。
ところが、戦後、大学の先生など、進歩的知識人と呼ばれるりっぱな学者さんたちは
ソ連は、病院がタダとか、そういって理想郷のように考えていてソ連は素晴らしいと宣伝していました。北朝鮮もユートピアだと考えていた人もいたのです。

 しかし、大学の先生よりおばあちゃんの直感の方が正しかったことは誰もが認めると思います。

 こんな話もあります。
戦前、田舎に東京帝大の教授の大内兵衛という偉い先生が講演にきた。なぜかおばあちゃんはその講演を聴きに行ったのです。すると帰ってきてから、

「あれはダメだ。配給はいけない。配給はだめだ。」
とバッサリ、東京帝大のえら〜い先生の話はだめだと斬ったのです。

 マルクス経済学者の大内兵衛は、おそらく講演で、マル経の話をしたのでしょう。
きっと講演の内容には、経済専門用語もあったことでしょう。
しかし、おばあちゃんは、全ての専門用語を捨象して、その話の内容を、配給のはなしだったと要約したのです。

「社会主義の国はみんな貧乏になった。配給(ばらまき)は一見ありがたいようだが、
みんな、怠け者になって貧乏になっちまうんだ。配給はいけねえ。平等、平等というけど社会主義の国がやったことは、貧しさの平等ばかりさ。わしは、まっぴらゴメンだね。」

 こういう悟りを戦前すでに、おばあちゃんは持っていたのでしょう。その炯眼おそるべし。
戦前検挙され失職していた大内兵衛は、戦後復職し、日本学士院会員にまでなった人物だが、よほど、おばあちゃんの方が正しかった。


おばあちゃんは、言う。
「ただの馬鹿ならいいが、学問をした馬鹿ほど恐いものはない。」

そういうわけで渡部昇一先生は、よく「おばあちゃんだったら、なんていうだろうなあ?」と考え、いろんな問題を考えるときに、心の中でおばあちゃんにつぶやいてもらったと言います。

 渡部昇一氏のおもしろいエッセイなどは、おばあちゃんのつぶやき集だったのかもしれないわけです。

 いま、政官の世界で、ただの馬鹿以上に怖い、学問をした馬鹿が跋扈している。特に財務官僚と日銀。

景気の悪い時に、増税をし、失業率をあげ、自殺者を増やし、税収を減らす。

 おばあちゃんから言わせれば、「みんな金がなくて苦しんでいる時に、増税はいけねえ。増税はだめだ。」
たったこれだけのことだ。

 さて、最後におばあちゃんに締めくくってもらおう。(この意味するところわかる人、わからない人いると思いますが、やがてわかります。(^^)すいません。)

「白川はだめだ。あれはだめだ。黒川だ。黒川がいい。」

皆さまも、心の中で、智慧者のおばあちゃんにつぶやいてもらいましょう。真実が見えてきます。


国難突破のために クリックを はげみになります。
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サヨナラ、自民党。党首討論を聴いて。 2011/12/1(木)

 私は、2009年の衆院選において、立候補表明をし政治活動をしていたが、最終的には涙をのんで自民党に選挙協力をした。
大した票もないくせに選挙協力などと生意気なこと言うな、との声が聞こえてきそうだが、選挙に出馬するということは、家族崩壊の危機、中途退職等、男子一生の一大決断であることは、得票数とは別に、それぞれの候補者は同じ重みを持つ。ゆえに、一大決心をして挙句の果て、出馬を取りやめ選挙協力をするということは、これは断腸の思いで成すことなのである。

出馬断念し協力をした際には、自民党候補(現衆院議員H氏)本人と関係者の目の前で、家内が針にて私の親指を刺し、色紙に血判を押し、H氏にも署名頂いた。カッコつけたわけでもなんでもない。こうせざるを得ない心境だったのである。これ以外選択肢はなかった。

 色紙には私の好きな西郷南州の漢詩「偶成」の一部を書いた。

「幾 歴 辛 酸 志 始 堅 丈 夫 玉 砕 恥 甎 全(幾たびか辛酸をなめ、志が堅いものとなった。立派な男子は、玉となって死ぬことであって、つまらぬものとなって安全に生き残ることではない。)」

 自民党側は、こうした私の思いに対して非常に丁寧に紳士的に受け止めてくれ、礼を尽くして頂いた。その点は、非常に感謝するものである。
 

 さて、前置きが長くなったが、このように自民党に対しては、多少なりともご縁のあったということで、どこかで真正保守として再生して頂きたいと思っている部分はあった。

 しかし、本日、野田首相初の党首討論を車で移動中であったのでラジオで聴いて、もはやその淡い期待も消えうせた。

 自民党谷垣総裁との討論。

 野田首相のいつものヘタレ度からすると、内容はともかく頑張っていたようだ。声をしっかり出していた。いつも鼻がしゃべっているような鼻づまり発音を克服し、のどから声が出ていたようだ。野田首相への評価は、内容においては一切見るべきところはない。声が鼻からでなくのどからでていたよ。この点しか評価のしようがない。

 問題は谷垣総裁だ。

語気を強めたところはあったが、いかんせん、内容に気魄が感じられない。自民党も消費税増税路線で民主党と何ら変わらない。谷垣総裁は、民主党は、マニフェスト違反だ!というもはや干からびた凡庸極まりない詰問しか出来なかった。やや語気を強めたくらいがアクセントだったに過ぎない。

 本来なら、財務省べったりの増税一直線の国民の敵となった野田首相に対して、詰問すべき論点、核心があるのに、自民党自身が増税路線だから、武器としての「言葉」がないのである。

 許し難い「無能・無策」があるのにも関わらず、マニフェスト違反などという色あせた言葉しか出てこないのが、谷垣総裁の致命的欠落だ。

 野田財務省お雇い総理大臣への批判の核心は、

 苦しむ国民を無視して、復興増税、消費税増税をダブルで行おうとしていること。これにつきる。
 野田総理が繰り返し繰り返し表明していた、野田内閣の最大の使命は、「復旧・復興」というのは、嘘っぱちで、実際には、野田内閣の最大の使命は、「火事場泥棒的増税」であった。

 ここを、徹底的に批判しなければならないのに、自民党も増税路線だから、谷垣総裁は全く武器としての言葉を持ち得なかった。

 もう、自民党もだめだ。本当に魂から湧出する思いだ。「自民党もだめだ。」

水田も守るためでなく、票田を守るためTPPに反対する自民党。

 サヨナラ、自民党。


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