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憂国の人よ 絶望の涙をおとすな。 見よ 「幸福の科学学園」の子らを。 2011/7/28(木)

昨年の2月のこのブログでも紹介しましたが、美智子皇后様が愛しておられる「巴旦杏(はたんきょう)」という詩がある。


  日本人のもろもろの美徳(勤勉、謙虚、正直、誠実、純潔、清廉潔白・・・)を本来体現すべき総理が、それら尊い美徳を全て汚し、貶めて、恬として恥ずことなく己の権力欲をむき出しにして居座っている祖国日本の状況に、心ある日本人は憂いを深くしている。なかには、絶望感を感じている人も少なくない。 
 
 未来を考える時、政治の混迷も深いが、日本の教育界もしっかり左翼思想に支配されている感がある。歴史教科書は、人間はサルから進化したから始まり、現代史の「日本は侵略をし、アジアの人々に多大な迷惑をかけた。」で終わる。
 つまり、子供たちにとっては、「自分のルーツはサルであり、おじいちゃんは人殺しだった」という歴史教育がなされているのである。自尊心・愛国心が涵養されることはない。だからいじめが横行し、貞操観念も消え失せた。

 しかし、(宗)幸福の科学が創立した「幸福の科学学園」の生徒たちを見ると、「泣けてくるのである」 絶望の涙と反対の涙なのだ。

 現代に、このような清々しい希望に満ちた青少年たちが存在している。このことに泣けてくるのである。

 我田引水、自画自賛ではない。(宗)幸福の科学の関係者だけではない。
まったく幸福の科学を知らない方々も、その子供たちの礼儀正しさ、純粋さ、感謝に満ちた言葉使いに接し、泣かれるのである。
子供たちの瞳の輝きの奥に、未来を感じるのである。自分たちが、先人たちが、祖国日本のために時に血を流し、守って来た「意味」を見出すのだ。

 このような素晴らしい子供たちが、日本を世界を引き継いでくれるのであれば、自分たちの「生」にも意味があったと、生きた甲斐があったと泣かれるのである。
 何が悲しいといって、孫から「うざい、ジジイ、ババア、死ね!」と言われること以上に悲しいことはない。実際、私は、孫からそのように言われて悲嘆にくれいている方から直接話を聞いたことがある。これは極端にしても、子供たちから「感謝の日本語」は消えようとしている。


 幸福の科学学園の基本は、宗教教育である。「人は仏神によって創造された尊い光の存在である。」「日本の歴史、世界の歴史は、光の菩薩・天使(八百万の神)が中心となり仏国土建設(神国)を目指して奮闘した歴史である。」と教えられる。
 先祖がサルで、おじいちゃんが人殺しという教育と比べ、いかほど希望に満ちた人間観、歴史観であろうか。

 日本植民地化の危機を救った明治維新の志士たちの受けた教育も、決して人間の祖先がサルであるなどという教育ではない。国学・水戸学・陽明学を中心に学んだ。「古事記」などの影響も濃厚で、人間は神々から生まれた尊い存在であったのである。明治維新の志士たちも、現代のような左翼教育を受けていたなら、あのような活躍ができたかどうか、あのような強烈な回天のエネルギーが放出されたか疑わしいのである。


 誇りが、希望が、子供たちの瞳を輝かせる。その無垢な純粋な瞳の輝きに、無性に涙が流れるのである。

絶望する憂国の士よ。見よ、幸福の科学学園の子等を。

彼らの赤い頬も、詩人竹内てるよさんが、美智子皇后がみた巴旦杏のひとつであろう。



巴旦杏(竹内てるよ(1904−2001)  ※(巴旦杏は赤ちゃんのほっぺのようなスモモの一種)

生れて何も知らぬ 吾子の頬に
母よ 絶望の涙をおとすな

その頬は赤く小さく
今はただ一つのはたんきやうにすぎなくとも
いつ人類のための戦ひに
燃えて輝かないといふことがあらう

生れて何もしらぬ 吾子の頬に
母よ 悲しみの涙をおとすな

ねむりの中に
静かなるまつげのかげをおとして
今はただ 白絹のやうにやはらかくとも
いつ正義のためのたたかひに
決然とゆがまないといふことがあらう

ただ 自らのよわさといくじなさのために
生れて何も知らぬわが子の頬に
母よ 絶望の涙をおとすな


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「東トルキスタン」祖国への思い 2011/7/25(月)

 先日、世界ウィグル会議日本代表のイリハム マハムティーさんのお話を伺う機会があった。

イリハム マハムティー氏著「7.5ウィグル虐殺の真実」より東トルキスタンの歴史を簡単に紹介します。


日本の平安時代から鎌倉時代にかかる11世紀から13世紀にかけて、すでにイリハムさんたちの祖先は天山ウィグル王国を建国していました。
 その後、元の時代から清朝の末期まで、ウィグル人たちはモンゴル人の王朝や満州人の王朝に積極的に協力し、特に独立するということはありませんでしたが、名目上は元や清の支配を受けていたとはいえ、実質的には地方政権としてウィグル人の王が直接的に統治をしていました。
 それが中国国民党による中華民国の時代になると漢族の軍閥による混乱が始まり、同化政策や差別、抑圧が強まったために1931年、ついにクルム王国で蜂起したウィグル人たちはまたたくまに東トルキスタン全域に革命の火の手をひろげて、ついに1933年の11月に、カシュガルで「東トルキスタンイスラム共和国」を建国しました。
 現在、ウィグル民族運動の象徴となっている「青天牙月旗(せいてんがけっき)」もこの時に東トルキスタンの国旗として制定されたものです。
 その後、この国は国民党政府と当時近い関係にあったソ連の軍事介入を受け、1934年には崩壊してしまいました。
 その後の10年間は新たに新疆省主席となった漢族の盛世才による暗黒時代が続きました。そして1944年、国民党の中央政権によって盛世才が失脚させられるとすぐ、イリ地方で再び武装蜂起が始まり、さらにその戦いはタルバガタイ、アルタイの各地区に広まりました。
 1944年の11月、イリ地区のグルジャ市で新たな「東トルキスタン共和国」の建国を宣言し、今度はソ連と協力して国民党の行政府が置かれていたウルムチに向けて進軍を開始します。
 そして日本敗戦後の1945年9月、ついにウルムチ郊外にまで達した革命軍でしたが、ヤルタ会談の密約によってソ連が蒋介石の国民党に、東トルキスタンを売り渡してしまい、進軍は中止になってしまいました。
 その後、東トルキスタン政府は独力で外交戦を展開し、一時は国民党との連立をも模索しますが、結局はイリを中心にした独立・自治を続けます。
 そして1949年、中国全土を制圧した中国共産党の勢力は東トルキスタンにも迫り、イリの政府と交渉を持つことになりました。
 同年8月29日、北京へ向かった東トルキスタン政府首脳を乗せた飛行機は、旧ソ連領土上空で消息を絶ってしまいます。(陰謀暗殺であると考えられている)
 指導者を失って、混乱した東トルキスタンには、人民解放軍が怒涛のようになだれ込んできました。結局、その年の12月には中国政府によって「解放」され、事実上東トルキスタン共和国は中国共産党の支配下にはいりました。
 その後も東トルキスタンの一部残存兵力は抵抗を続けますが、1955年に中国政府は「新疆ウィグル自治区」の成立を宣言し現在にいたります。ちなみに、この自治区という表現は100%ペテンであることは承知の通り。漢民族でさえ自治というような自由はない。ましてや少数民族に許されるはずもない。


 ざっと、「7.5ウィグル虐殺の真実」より歴史を見ました。

イリハム マハムティー氏のお話される『声』のトーンに、祖国を失った民族の深い「哀しみ」を魂で感じました。知識としては世界ウィグル会議の活動も承知していましたが、イリハム氏の肉声に近くで接し、「深い哀しみ」を全身で感じたのでした。

 ウルムチで起こったことは、日本でも起こるとイリハム氏は危機を訴えます。

菅直人首相の居直りにより、日本の国柄、国力、国家主権が破壊されていく今日、東トルキスタンの歴史を私たちはさらに学ぶべきと深く感じました。

 懇親会でイリハム氏とお話している中で、わたしの風貌がウィグル人と似ている、現地に行っても違和感がないと言われ(^.^)、わたしのルーツを発見(^.^)したようで、新しいアイデンティティーを発見しました。

 ウラル・アルタイ アイデンティティーと申しましょうか。(^.^)


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菅首相 『極左・過激派と連携強化』 古屋圭司氏質問  2011/7/21(木)

 昨日の衆院予算委員会にて、古屋圭司自民党衆院議員が、菅首相に質問した。
菅首相と鳩山前首相が拉致事件容疑者の長男が関連する政治団体に多額の献金をしていたという問題である。実はこの2人だけでなく、他にも多数の民主党議員が絡んでいたという。

菅首相は、6250万円っていう多額のお金を、革命思想を持ち続ける極左・共産主義者斎藤まさと氏(酒井剛)が代表を務める『政権交代をめざす市民の会』に献金した。なぜ、北朝鮮の拉致容疑者の側とつながりが疑われる団体ににわざわざお金を出したのか。
 この『政権交代をめざす市民の会』は、事実上、「市民の党」「MPD(平和と民主運動)」と一体である。同じビルにあり、事務担当者は同じ。実際には3団体は一体で、斎藤まさしこと酒井剛が作ったもの。
MPDの大会にはなんと、ポル・ポト派からメッセージが来るなど公安にもマークされている団体であるという。

民主党本部から菅直人総理(草志会)に約1億5000万円寄付。

草志会からこの内、6250万円を上記団体に寄付。東京都連(代表 菅首相)からも600万円寄付。

鳩山前総理も1000万円寄付。その他民主党議員の寄付を合わせて3583万円。

民主党の地方議員16人から1億63万円(今判明しているだけ)の寄付。

延べ2億496万円が、『政権交代をめざす市民の会』「市民の党」「MPD(平和と民主運動)」に献金されている。これは、異常な額である。

北朝鮮との関係が疑われる団体と、これほどのお金のやり取りがあるっていうのは、これは驚天動地の事実である。(青山繁晴氏「公安当局の幹部によると、政治団体“市民の党”は、北朝鮮との関わりがある」と証言。)


代表の斎藤まさし(酒井剛)氏は『菅直人氏とは私は30年来のお付き合いだ。菅直人氏の選挙のお手伝いも何度もしている』とハッキリ公言している。


この問題に関し、青山繁晴氏はアンカーにて、

「これもし、日本にスパイ防止法って法律があったならば、これとっくに、あの、強制捜査の対象になっててもおかしくはないです。」

菅さんの資金源として、民主党の政党助成金も、実は疑われてるわけです。これは、国民の税金です。
国民の税金が、菅首相を通して、北朝鮮と関係のある極左団体に流れているという事です。

青山氏は嘆く
「日本社会、日本政治の深い闇というか、その北朝鮮というものに、ものすごく食い込まれているんじゃないかと。」

 国会の場で質疑が行われ、NHKが中継していたにも関わらず、この国家反逆罪とでもいえる重大問題を、マスコミは一部を除いて一切報道しない。深い闇を感じる。

 古屋圭司氏は、同じ選挙区で、2009年衆院選で選挙協力をさせて頂いた方である。国士としてご尊敬申し上げている。

 さらに、国会の場で追及していって頂きたい。


予算委員会でのやりとりを文字起こししているブログがありました。
「テレビにだまされないぞぉ」

 いかに、菅総理が嘘つきであるか、よくわかるやり取りとなっていますので、ブログから引用させて頂きました。こんな嘘つき売国奴総理、スパイ総理には、ほとんど「SATSUI」といっていい感情が湧いてきます。
歴史上、新しい時代を切り拓くために、やむにやまれぬ感情で、「an assassination」を企てた、例えば、吉田寅次郎(松陰)の気持ちが分からぬでもない今日この頃です。
 なにせ、国が一人の売国総理により滅ぼされようとしているのですから。
もちろん、私は、平和裏に言論戦で戦っていきます。


以下、ブログ「テレビにだまされないぞぉ」より引用。菅がいかに嘘つきでずるいかよくわかります。


古屋圭司氏「何故、2億円を超える巨額の資金が、市民の党・市民の会に流れるのか。どう考えても理由が分からない。総理、どう思われるか?」

菅総理「この市民の会の寄付に関しては政治資金規正法に則って寄付をし、収支報告にきちんと記載しており法令に沿ったものだ。寄付は当時の役職者としての職務を果たすためローカルパーティー市民の会と(民主)党のの連携支援のためのものだ(参議院の時と同じペーパーを読む)」

古屋氏「その答弁は先週聞いた!私は何故これだけ巨額の資金がひとつの政党・ひとつの政治団体に入っているのかと聞いた。恐らくお答えされないだろう。これは極めて重大な問題をはらんでいると指摘しておく。」

(中略)
古屋氏「その上で、北朝鮮拉致の問題だが、(総理は拉致対策本部長)で、拉致問題解決のための最高責任者だ。
そこで、この森大志(市民の党)という人間(今春の三鷹市議選・出馬)。父はよど号リーダー、故田宮高麿。母は、石岡了さんと松木薫さん拉致の実行犯の森順子。
こういったことをご存知だったか?」


菅総理「全く存じ上げていない。」

古屋氏「今、後方の野次で『親がどうだから何なんだ』と。 

その話が出ると思っていた。森大志の素性は、実は森大志を含む、よど号ハイジャック犯の子供達は、故田宮高磨が北朝鮮内に『ニッポン革命村小学校』というものを作り上げて、テーマは『立派な金日正主義革命家になるため、ニッポン語の勉強を含め、徹底的な思想教育をしている』ということが、専門家あるいは八尾恵(かつて拉致に関わったテロリスト)が『謝罪します』という著書で記述している。

すなわち、拉致実行犯の子供だから悪いと言っているのではない。それだけ思想教育を受けていた人間が日本に帰って日本の市会議員に出るということ。この団体らに2億円を超える政治献金をしている政党で、尚、菅総理は拉致対策本部長だ。

30年以上苦しんでいる拉致家族の皆さんも、この問題に強力に抗議されている。

知ってた知らなかったは水掛け論だが、こういう人間を公認・推薦して選挙に出している政党と、その政党に民主党から多額のお金が出ていて、尚且つ、総理は拉致担当本部長ということをもっても、拉致対策本部長を辞任すべきというくらいの話だが、
こうして事実がハッキリし、認識された以上、家族会の皆様にここでしっかり謝罪して頂きたいと思う。」


菅総理「まぁ私はあのーおー拉致被害者の皆さん、えーー、について、えー政府としてあるいは日本国として、一日も早く、うー全てのおー、拉致被害者、あー、の皆さんに帰国をおーー、実現すると。そのことがこの拉致本部のおー最大の役割であり、えー、それぞれ担当大臣に、いー、直接は担当して頂いているが、私も本部長として、そういう姿勢でえーー臨んできているところであります。」

(中略)  

(長々と訳の分からない言い訳しながら謝罪はしないと繰り返す菅総理)

古屋氏「今、森大志のことを与り知らぬと。これは全くウソだ。」

古屋氏「その事を全く知らなかったというのは通用しない話だと思う。
・・・結果としてそういう団体と民主党が関係を持ってしまったという事に対し、家族会の皆さんに謝罪の一つもないのか? もう一度聞く。」


菅総理「私の過去の拉致問題に関する色々な言動について批判され、その都度、私の不注意さをお詫びしたこともあるが、
ただ、今日指摘された件は、ある人物が三鷹の市会議選に出てたと。その事について、私は本当にあずかり知らないので、その事を理由に何か謝るという事は、私としてはそういうことにならないと。私自身がそういうことを手伝ったとか何とかしたのであれば、それは適切ではないが、あずかり知らぬことについてどうこうという事にはならないと思う。」(しどろもどろ イミフで要約できず)

古屋氏「いやぁー、ビックリした。与かり知らぬことと言い放った。これこそ菅直人の無責任そのものだ。

だって、森大志は市民の党から推されて出ている。その市民の党に民主党から2億円出ているんですよ!この事実関係ひとつとっても、今の理屈は全く通用しない!
私はこの政権は、国家を運営することも、主権を守ることも、そしてまた今度の災害対策で速やかに対応することも、全く出来ないっ。

この政権に日本を任せる事は日本を転落させることに繋がる。

私は菅直人総理大臣の即時退却だけではなくて、民主党そのものが政権を担っているという事に極めて問題があると思う。

4K問題についても、もう既に破綻している以上は早くリセットすべきだ。私はその事を強く要求して質問を終わります。以上です。」


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厚労省食品安全部 「暫定基準値を超えた食べ物を1年間食べても安全です」??? 2011/7/19(火)

汚染疑い牛、厚労省「食べても健康に影響ない」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110717-OYT1T00079.htm

福島県の畜産農家で高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉牛に与えられていたが、放射性物質の暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。

 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」としている。
(2011年7月17日00時36分 読売新聞)


そもそも放射性物質の食品に対する安全基準がなかった。そこでとりあえず暫定的に決めた基準である。「暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。」とは、ものすごく厳しい基準値、安全の幅、余裕をものすごくとっているということだ。

 例えば、汚染牛肉を例にとれば、
基準値の1キログラム当たり500ベクレルの放射性セシウムの暫定基準を大きく上回る、3200ベクレルの牛肉200グラムを1年間食べ続けて、被爆線量は0.01ミリシーベルト。これでやっと胸部レントゲン検査1回(0.1ミリシーベルト)の10分の1にしかならない。
 
 ものすごく厳しい基準(安全の幅が大きい)のである。

昨夜の「たけしのTVタックル」でも厚労省の妊婦向けのパンフレットで、暫定基準値を超える食品を食べても安全ですと紹介している箇所(最終ページ)に、出演者から非難轟々であったが、そもそも1年間365日、毎日食べ続けても大丈夫な基準なのだから、1回や2回食べたと言っても、大丈夫ということなのだろう。

 なお、チェルノブイリ原発事故では、放射性セシウムによる健康被害は報告されていないという。

暫定基準値の定義・意味付けをしっかりと国民に啓蒙しておくべきだった。

福島牛が出荷停止となってしまった。

もうこれは、畜産農家の方にとっては、廃業を強いられる一大危機である。一体、政府と厚労省の連絡はどうなっている。こんな厳しい暫定基準を設けて、それを超えたら、大騒ぎして、出荷停止処分。

 民主党は、福島県いじめをしているんじゃないか。福島県の畜産農家を潰そうとしているんじゃないかといいたくなるような迷走。政府と官僚との情報の断絶。あいまいな基準。情報公開の不徹底。

官僚を使いこなせていない政府の無能はもはや犯罪的である。

365日毎日食べても安全なレベルで暫定基準をつくって、それを超えたから、出荷停止処分。
暫定基準を安全側に設定するのは、わかる。しかし、それで福島の畜産業に壊滅的被害を与える、これが犯罪的無能ということの意味である。

 国民の健康に配慮して、ここまで放射性物質で厳しい措置をとるのなら、その前に、レントゲン検査撲滅運動をしなければ、論理的におかしなことになる。あるいは、健康リスクからいったらタバコの方がうんと高い。だったら、タバコ撲滅運動をしなければならにことになる。
 いや、毎年7〜8千人(ひと時代前まで1万人)事故で命を失っている自動車撲滅運動をしなければおかしいではないか。

 原理原則がなく、放射性物質の恐怖をマスコミが煽る。この構図をつくっているのは民主党政権の無能である。風評被害などというものは存在しない。報道被害が真実である。

 菅政権の犯罪的無能と、報道被害で、福島の畜産農家は廃業の危機に瀕している。


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恥を知れ!菅首相! 青山繁晴氏の絶叫 2011/7/16(土)

 官邸に籠城する首相による菅災が続く国難の日本。祖国日本の行く末を憂いている青山繁晴氏。最近の氏の魂の叫びに接すると、しばしば落涙となる。
この方は、本当に祖国のために命を賭けている。自らの命には無頓着。
最近といわず、
2011.3.20 大震災発災後、まだ9日しかたっていない時の堺市での青山繁晴氏の講演の様子がYouTubeにアップされている。この時も病み上がりである。

 この中で、氏が訴えている事は、発災後もう4ヶ月もたってしまった現在、ますます私たちの魂に響く言葉になってきている。

 震災発災後、たった9日の時点で青山繁晴氏はこのように言っていたのである。

※以下引用


(非常時でも我欲丸出しの菅総理。このままでは日本が危ない)
・・・(映像7:30前後)現場の機能を阻害した事、東電の本店機能を阻害した事、その二つだけでもうすでに辞任をしなきゃいけない。それは責任問題というよりこれから先を考えると、このままだとあぶなくてお任せできないんですよ。(菅)総理大臣に。
自分の我欲はないという総理大臣でなければ、私たちの国民の命とそれからエネルギーの未来をたくすことが出来ないんです。・・・菅さんは執務室の中にいることをなかなかしないで、余計な動きをたくさんされているからです。どうしてかというと執務室の中から指示を出しているんでは自分が見えないからです。有権者に。それも菅さん自ら自分は何を考えて執務室から出たのかということを自ら説明なさるべきだと思います。
 本当は、指揮官というものは、自分が指揮したとか、自分が判断したというような要するに手柄を見せるんじゃなくて自分はドンと構えて、その内閣執務室という最高の指揮所にいて、あとは現場の方々に、全部手柄を持たせるという動きをしなければなりませんが、その全くさかさまをいってるんですよ。

引用終わり

 
玄界町にある原発の再稼働問題で、
 海江田経産相が、「菅総理にはめられた!」と周辺に語っているという。
つまり、海江田経産相が、玄界町長と再運転の約束を取り付けた仕事の過程を、菅首相は、同意してやらせていた。泳がせていた。そして、ストレステストでどんでん返し。経産相が安全を保障し、約束を取り付けた合意を一日で、反故にし、再運転を凍結した。これも確信犯だったわけだ。
 菅首相の意図は、海江田をヒール役に仕立て、自分を「脱原発のヒーロー」に仕立てる、そして経産省をわざと怒らせるような演出をして、抵抗勢力としての原発推進派と、ヒーローたる脱原発派という対立軸を際立たせる。
 つまり、原発解散を行える環境作り、舞台作りを、海江田氏を利用して計画的に行ったのである。


 もはや、「我欲だらけの総理大臣」というカテゴリーをさらに悪質化した状態にあるのが現在の菅首相である。悪意、敵意、ずる賢い計略、我欲まみれの不浄だらけの菅総理よ、青山繁晴氏の絶叫を聴け。恥を知れ!
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「段階的な原発ゼロ宣言」国家元首?気取りの菅首相。 2011/7/13(水)

菅首相が夕方、記者会見を行い、日本のエネルギー政策を大きく「脱・原発依存」「脱・原発」の方向に舵を取るという。

 自分の行動(翌日の空からの視察)がどれほど福島第一原発の初動の妨げになったかは棚に上げて、今回の事故で、原発のリスクがあまりに大きすぎる、制御不能と認識したのだそうだ。自分が責任者のくせして評論家のような事を言っている。

首相は「計画的、段階的に原発の依存度を下げ、将来原発がなくてもきちっとやっていける社会を実現することが我が国の目指す方向だ」と「段階的な原発ゼロ宣言」を発表した。

 特に、ストレステストの導入については思い付きではなく、原発推進を担当している経産省の中に、原子力安全・保安院が存在していることがおかしい。原子力安全・保安院が再稼働の決定を行うことがおかしい。これを切り離す目的もあり、新たな基準を作らなければならないと思った、と弁明した。

 今回の記者会見の内容は、マスコミも加担しているところの、国民の大方の「脱・原発」の気分・情緒を代弁したに過ぎず、具体的な計画等一切触れられていなかった。

そして、この菅首相の「発言」の扱いは一体どうなるのか。それを考えるとよくわからないとしかいいようがない。本人は否定しているが、事実上退陣を表明している総理が、将来のエネルギー政策の根幹を揺るがす大きな政策転換をしようとしている。退陣する総理、しかもその支持率は、昨年6月以来最低である。

 全く説得力がない。最低になった支持率を回復させたいのだろう。もったいぶった記者会見をして。


 日本の将来が、誰からも信任されていない居座り首相の「記者会見」で方向付けされていくという事自体が、おぞましいことだ。これは一体何なんだ。居座り菅首相が、こんな大切な事を、日本の将来を左右する方向性を決める権限があるのか。菅政権のどこにレジティマシー(正統性)があるのか。

 記者会見の記者たちの質問も、あれはなんだ。甘い。ジャーナリストとしての凄味が、全然ないではないか。単なるサラリーマンになり下がっている。情けない。

とにかくよくわからない。居座り、信任ゼロ、退陣菅首相が、これほど大きな方向転換を方向づける記者会見を行い、まるで国家元首きどりで国民に語りかける。

 
 ただただ気持ち悪い。私は車中で、リアルタイムで記者会見を聞いていたが、怒りと、情けなさ、そして日本が没落していく予感がものすごいリアリティーで迫ってきて、泣けてきた。悔しい。
こんな滅茶苦茶な、徳のない、首相が、国家元首、国王の如く、下々の国民に語りかける。悔しい。

「民主主義とは、期間限定の独裁制である。」とは菅首相自身の言葉だが、菅首相は、期間限定居座り独裁者だ。

 それと、本当に菅首相というのは、馬鹿丸出しだ。原発=核=国防の図式が全く分かっていないというか、知らないようだ。

日本が原発(核技術)から完全撤退するということは、将来、中国の粗悪な核の被害を、日本が被ることになる可能性が増大するということだ。中国の原発事故の放射性物質は、日本に降ってくる。

 同時に、日本の防衛上、原発から完全撤退するということは、日本の防衛力が脆弱になるということだ。これは、かなり深刻な問題である。
 日本が、優秀な原発技術を有しているということが、間接的な抑止力にもなっているという、善し悪しは別として、厳然とした事実である。こういったセンスが、菅総理には全くない。


日本の優れた原発(核)技術が、イニシアチブを取ることが、アジアの安全の基となる。
 中国は、原発からの撤退は絶対にない。

 中国が、原発においてもアジアでイニシアチヴを取ることになれば、あのすぐ故障した新幹線ではないが、万一、事故にでもなれば、日本に放射性物質が降ってくるのである。その前に核ミサイルが飛んでくることも想定しなければならない。

 菅さんの(総理なのだか)国首きどりには辟易する。発言内容たるや、行政の長のそれではない。市民活動家個人の趣味で思い付き発言(実は、原発解散への道筋を計画しているのだが)を、もったいぶってやっている。うんざりだ。


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海江田万里氏と漢詩 2011/7/12(火)

 海江田万里氏は、御尊父が漢詩・漢文に造詣の深い方であって、万里という中国風の名前もそういう縁で付けられた。万里氏も小さい頃から漢詩に親しんだという。

 私の手元に海江田万里氏の著作「音読したい漢詩・漢文傑作選」(小学館)がある。以前、古本屋で何気に購入したものである。

前の日記にも書いたが、白川静博士が、日本人が幼稚になったのは、漢文の教養が無くなったからだという。
日露戦争当時の将軍は、皆、今でいえば、数少ない漢文の先生のような教養をもった人達であった。そしてそういう教養から滲み出る人格が、海外から尊敬を集めた。

 海江田経産相が、漢詩の教養をお持ちならば、どうか、犯罪的無能、厚顔無恥、名誉も恥の文化も捨て、権力欲の鬼と化した菅首相を、叱責して頂きたい。教導の怒りで、反省を促して頂きたい。

 漢詩・漢文の教養で、犯罪的無能、無知の菅首相に鉄槌を下して欲しい。

海江田氏の座右の銘は
述懐 魏徴(初唐)の中の「人生意気に感ず」だというではないか。

慷慨の志 猶お存す (こうがいのこころざしなおそんす)世の中を憤る志はまだ残っている

(中略)

人生意気に感ず(じんせいいきにかんず) 人と生まれたからには意気に感じることが肝要だ

巧名誰か復た論ぜん(こうみょうたれかまたろんぜん) 名前をあげようなどとは考えないものだ


海江田氏に、「慷慨の志 猶お存す」のであれば、菅首相を討つべし!


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「次の革命をやる。脱原発でいく。なえてたまるか」菅首相、全原発停止への決意。 2011/7/9(土)

 8日付朝日新聞によると、菅首相は、浜岡原発停止要請を出した後、5月中旬頃には周辺に「次の革命をやる。脱原発でいく。なえてたまるか」と、抵抗の強い経産省に敵意をむき出しにし、脱原発を「革命」と位置づけていたことがわかった。
 この経産省への敵意を考えれば、今回の「ストレス・テスト」による原発再起動の凍結は、何が何でも原発は止めて見せるという「確信犯」だった事がわかる。しかも、経産省(海江田経産相)いじめをやるには最もよいタイミングでの唐突な発表であった。

 海江田いじめの伏線は、細野豪志氏を原発事故担当大臣に任命したことだ。細野氏は、これまでの行動を見る限り、菅首相の完全な「犬」に見える。事実、ストレス・テストを原発再起動の条件であると海江田氏に先立ち前のめりになって発表した。菅総理の意向を正確に体現しているわけだ。


 菅首相は、閣僚には、しおらしく「ストレス・テストの件で混乱を招き迷惑をかけた。」と反省の弁を述べたというが、こんなものは、たぬきのポーズに過ぎない。海江田いじめを行って、経産省への逆襲をしたまでである。すべて織り込み済みだったのである。菅首相のお詫び発言には、必ず語られていないワンフレーズがある。「それがどうした?」である。

 このワンフレーズを全てのお詫びの後に付け加えると辻褄が合う。

「松本復興担当大臣の任命責任は、私にある。(それがどうした?)」
「ストレス・テストで関係者には大変迷惑をかけた。(それがどうした?)」

 詫びるポーズをとることは、一円もかからない。

一昨日の参院予算員会において、自民党参院議員礒崎陽輔氏は現在の菅首相を称して
「首相官邸に籠城し、震災復興と解散権を人質にして、その解放条件として三条件(二次補正、特例公債、自然エネルギー全量買取)を要求している。まさに官邸ジャックではないですか。」と誠に言い得て妙な発言であった。

 いま、菅首相は、官邸ジャックをして籠城している。ごく一部以外とは接触を絶ち、たったひとり。与党幹事長も、大臣も、誰も首相を制御できない。制御不能の暴走ひとり内閣である。

 しかし、連携を強化しているのが、日本人拉致事件の容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」や、そこから派生した政治団体「政権交代を目指す市民の会」等の市民団体である。

 特に、脱原発では、反原発の市民団体と連携を深めている。

腐った魚のような目をして国会答弁をしている菅首相が、一番元気な姿を見せるのが、反原発市民団体などの市民団体に囲まれている時である。その時にのみ、昔の市民活動家の時代の姿を垣間見せる。

 結局、菅首相は、現在、官邸ジャックをし、官邸に籠城し、一部の反原発左翼活動家の意見「全原発停止」を実現しようと「エネルギー革命(実態は単なる破壊)」を断行しようとしているのである。国の統治者ではもはやなくなった。一部の左翼活動家の代表として、官邸内に籠城し、市民ゲリラ活動を展開しているのである。(伸子夫人もそのような事をいっている)

 反原発の活動を市民団体がなさることは、一向にかまわない。日本は自由の国である。
しかし、一国の総理大臣が、一部の団体の主張のみに加担し、全体主義国家のように権力を乱用するのは絶対に間違いである。

 このまま菅首相の官邸ジャックが続くと、いよいよ日本は没落し、三流国に堕落する。
誰が、この市民ゲリラ首相の暴走を止められるのか?

暴走の先には、原発解散総選挙が射程に入っていることは間違いない。

 海江田さんは、期待していただけに残念だ。平成の明智光秀になって欲しい。


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震災復興と解散権を人質にして、首相官邸に籠城する菅総理 2011/7/8(金)

 昨日の参院予算員会において、自民党参院議員礒崎陽輔氏は菅総理を称して「首相官邸に籠城し、震災復興と解散権を人質にして、その解放条件として三条件を要求している。まさに官邸ジャックではないですか。」と誠に言い得て妙な発言であった。
続けて
 「ちょっと最近までは、わたしのネットには、菅総理はけしからんというコメントが多かった。しかし、最近ちょっと変わってきました。まあ、総理には失礼ながら、最近、菅総理は気持ちが悪いというのが増えてきました。それを見た他の人も、うちのかみさんも同じことを言ってますと言っている。何をしでかすかわからないと。」

 けしからんが、気持ち悪いに変わったと。本当にそうだ。私的には気持ち悪いというより、気味が悪い。不気味だ。本当に、やりたい放題、日本を滅茶苦茶に、国家解体を着々となしている。

 菅政権のプラスの成果は何にもないが、実は、国家解体という「成果」は着々とあげているのである。
国家解体だけでは済まない。解体とは主権を放棄することであるから、その行きつく先は、中国の属国化である。そのことを知ってか知らずか、国家への憎悪が、全体主義国家の属国となるのだから、皮肉では済まされない恐怖のシナリオが、着々と進んでいるのである。


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松本龍復興担当相と小里貞利震災対策担当相(阪神大震災当時) 2011/7/5(火)

 松本復興担当大臣が、今回の暴言?の言い訳に、九州出身と血液型B型を挙げ、これまたひんしゅくをかっている。
1995年
阪神大震災で、発災後3日目に震災対策担当相の任命を受け、現場で陣頭指揮をとり、迅速な復旧・復興を果たした小里貞利氏も九州出身で、血液型はB型である。

 阪神大震災での活躍で評価の高い小里氏が九州出身でB型であったことは、偶然にせよ、ますます松本復興担当相の「いたらなさ」「弱卒ぶり」をあぶりだすことになった。


 ところで、その小里氏が昨年インタビューをうけ(2010年09月02日 / 日本経済新聞 夕刊)、阪神大震災当時のことを振り返って、このように仰っていた。今回の松本復興担当相の暴言のことを思えば、非常に示唆に富む内容となっている。

小里氏
「あるときは宿舎の電話が鳴って『おい、竹下登だ』と。『こういう国難のときは現場の指揮官が何でも責任を持たないといかんよ、言葉使いそのものからひとつ用心してあたれ』と。それで新田次郎さんが書いた『八甲田山死の彷徨』を届けてくれた。あれは指揮官の、一部隊の大尉が、天は我らを見放した、と言うんですな。それで心臓が止まったというようなことが書いてある。竹下さんからは、君が現場を、決断力をもってやれという激励だったんでしょう」

――民主党政権で危機対応は大丈夫ですか。という問いに対しては
小里氏
「一番大事なことは、首相が仕事に殉じる精神ですよ。勇将の下に弱卒なしといわれるが、国民にピンとくるようなリーダーが必要でしょうなあ」


 国難のときは、言葉使い一つで士気が上がり士気が下がる。士気が下がれば命にかかわる。
竹下登氏が、小里震災対策担当相に『八甲田山死の彷徨』を読ませている。非常に緊張感をもっていることがわかる。

 小里氏の、「一番大事なことは、首相が仕事に殉じる精神ですよ。勇将の下に弱卒なし・・」これは現在の亡国民主党政権による国家存亡の危機をよく現している表現だ。菅首相は、自らの延命にずる賢く執着しているのみ、仕事に殉じる精神というような高等精神のかけらも見られない。一市民活動家という元の鞘に収まり政治権力闘争をしているのみ。

 勇将の下に弱卒なし・・・これと正反対である。

 愚将の下に弱卒あり。

愚将;菅首相の下に弱卒;松本大臣あり。

 精神論だけではない。政策的にも、民主党は三か月以上、平時のままの体制であった。
補正予算も本格的に組まない。建設国債、赤字国債も発行しない。日銀も全く仕事しない。

 首相も、日銀も、閣僚も、復旧復興という仕事に殉じる精神なしである。

阪神大震災から16年が過ぎたが、これほどリーダーシップも劣化してしまうのか。恐ろしいことである。白川静博士が「現代の大人が幼稚になったのは、漢文の教養がないからだ。」と洞察されたが、なるほど民主党の、この国のリーダーを見る時、彼らの発する言葉に、香りがない、深みがない、これも漢文の教養の欠如といえば、そういえるのかもしれない。

 小里氏なども、サラッと「勇将の下に弱卒なし」という言葉が出てくる。
空き缶、もとい、菅首相の口からも、松本復興担当相の口からも、香りの漂う「漢文」の教養は出てこない。「B型で、、、一定の目処がついたら、、、、」くだらない言葉ばかりが発せられる。国民の士気を上げるような、胸を打つ言葉が出てこない。

 やめる、やめない、あるいは、ヤクザの親分みたいなきたない命令することば、、、

ああ、情けない。


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昭和天皇最期の愛読書「昭和天皇の艦長」 惠隆之介著 2011/7/4(月)


「昭和天皇の艦長(沖縄出身提督 漢那憲和の生涯)」惠隆之介著は、昭和天皇が最期に愛読した本として、そのエピソードを文芸春秋にて、阿川弘之氏が紹介され復刊された本であります。防衛大学のホームページに経緯が書かれています。

防衛大同窓会のホームページより
 昭和天皇、最期の御枕元にあったといわれる一冊の本『漢那憲和』。これは『海の武士道』を著して著名な恵隆之介氏が、昭和六十年二月に沖縄で自費出版した『天皇の艦長 沖縄出身提督 漢那憲和の生涯』の昭和天皇への献上本である。
 後に作家の阿川弘之氏が、雑誌『文藝春秋』でそのことを書かれて人々の知るところとなり、著者のもとに購入申し込みや問い合わせが殺到したという。しかし自費出版であったため部数も少なく、早々に品切れとなり、ネット上では今もこの本の復刊をリクエストする投票が行われている。
 そこでこうした要請に応えるべく、新たな資料や証言などを多数盛り込みながら増補改稿したのが、本書『昭和天皇の艦長 沖縄出身提督 漢那憲和の生涯』である。



7月2日土曜日に、豊田市にて「この国を守りぬけ」と題して惠先生の講演会があり、同志の中根ひろみさん(愛知11区支部長)が先生と共にパネル・トークをするというので、応援も兼ねて参加した時に頂いたものであります。

 惠先生とは、昨年の沖縄県知事選以来、今年の1月には岐阜、3月には春日井、そして今回豊田に来て頂き、ご縁を頂きました。
 沖縄の歴史、左翼思想に毒されていない沖縄正史とでもいうべき教養を、与えて頂きました。

 阿川弘之氏は、自らも海軍に従軍しましたが、海軍の持っていた、イギリス風の自由を賞賛してきた作家です。(ただし、戦争後期の海軍については批判もされた。)昭和天皇の実弟、海軍将校でもあられた高松宮日記の編集作業にも携わりました。
そして惠先生は、高松宮に大変可愛がられ、日本海軍の伝統を後世に遺していく使命を期待されたことを今でも重く受け止めていらっしゃいます。

 昭和天皇、高松宮、阿川弘之、惠隆之介氏は、『日本海軍』で繋がっていたわけです。
 
さて、そんな惠先生が、幸福実現党は、「外部の者が、言いたいこと言っても(批判しても)ポアされない(^.^)ところが素晴らしいんだ。」と半分冗談でしたが言われ、思わず吹き出してしまいましたが、その自由と寛容の精神は、イギリス風の自由の伝統を持つ日本海軍の伝統にも通じると言われます。

 この自由にして寛容の精神は、母体となる幸福の科学においても初期の頃より大切にされてまいりました。
 ゆえに、幸福実現党にもこの「自由にして寛容」の精神は、流れております。

また、日本海軍はもとをたどれば、海援隊なども基礎となっており、もとより自由の精神が流れているのでしょう。

 しかし、残念なことに、帝国海軍の歴史伝統を評価しているのは、日本ではなく、米英等外国であると惠先生は嘆かれます。

回天の黒木少佐と第六潜水艇の佐久間少佐のエピソードなどは、日本では教えられていないが、米英海軍においては、テキストとして使われているのである。回天の黒木少佐は、岐阜県の下呂町の出身ですから、岐阜県の子供たちにも知ってもらいたいものです。


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写真は、右から中根ひろみ、惠先生、上条幸哉


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私はこうした人々と共に生き、共に死にたいと思った 2011/7/2(土)

ドナルド・キーン氏が、ニューヨークより日本へ人生最期の旅に立つ。
日本に帰化し日本を終の棲家とするという。

キーン氏の日本に対する愛情は、高見順が残した文章に見出されるという。


東京大空襲で10万人以上が死んだ時、高見順は、母親を疎開させるために、上野駅に行った時の事を書いていた。

「(中略)何の頼るべき権力も

そうして財力も持たない、黙々と我慢している

そして心から日本を愛し、信じている庶民の

私も一人だった。」


「私の眼に、いつしか涙が湧いていた。

いとしさ、愛情でいっぱいだった。

私はこうした人々と共に生き、共に死にたいと思った」


あるインタビューでキーン氏は、

「私はいま、高見さんの気持ちがわかる」

と語った。




 話は変わる。

わたしはいま、政治活動をしている。
幸福実現党は宗教政党である。

一般的に、日本には根強い宗教への偏見がある。
戦後日本に形成された「宗教への偏見」はいわば学校教育を中心に社会化され、深く日本人一般の精神に刻印されている。

 政治活動の中で重要な活動に、ポスター貼りがある。

大きなサイズのポスターを家の壁とかのスペースをお借りし、貼らさせて頂く。
世間から見れば、あるポスターを貼っているということは、そのポスターの政党の支持者であると「カミングアウト」していると見られるだろう。複数の政党のポスターを貼っている場合でも、少なくとも拒否はしていないと見られることだろう。

 一般的に、現時点では偏見を持たれている宗教政党のポスターを『庶民』と呼ばれるであろう初めてお会いする方が、時に「どうぞどうぞ、お貼りください」と笑顔で快諾して下さる。

 そんな時、私の心は、キーン氏の如く、高見順の言葉と共振する。

「私の(こころの)眼に、いつしか涙が湧いていた。

いとしさ、愛情でいっぱいだった。

私はこうした人々と共に生き、共に死にたいと思った

(こうした純朴な人々のためにりっぱな政治家になりたいと思った。)」


 
今日も、ポスターを貼ることを快諾してくださった「日本人」「庶民」のやさしさに

心で泣いた。感謝した。本当にありがたい。

こうした人々と共に生き、共に死にたいと思った。

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NHKテレビ クローズアップ現代より(画像は四丁目でCan蛙より


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恐怖政治:解散をほのめかした菅首相。 2011/6/30(木)

 一昨日の民主党両院議員総会の場で、菅首相は、次期国政選挙は、間違いなく「エネルギー問題(原発問題)」が争点となると言明した。

 2年後なのか、解散なのか、もちろん時期は言わない。首相の伝家の宝刀「解散権」をちらつかせ、特に民主党一年生議員等、選挙基盤の脆弱な議員さんたちを凍りつかせ、恐怖支配をしようというか、事実上、解散をちらつかせることは恐怖支配に等しい。

退陣表明をし、レイムダック、死に体政権と呼ばれている菅首相が、死に体どころか、恐怖支配しているというのだから、道理もへったくれもありゃしない。

 もう首相の周りは、一部を除いては相談相手もいない。誰もいない。国の責任をあずかる総理から一市民活動家、市民ゲリラ活動家ともとの鞘に収まり、一人で戦っている。もはや、誰も制御できない。

制御不能の日本一の権力者菅首相が、誰一人真の支援者などいない孤独な、独善的な市民ゲリラ活動を行っているのが、日本の客観的政治状況である。選挙恐怖症の与党国会議員たちは、ただただ立ちすくみ日和見、ノンポリ・ポリティシャンとなり果てた。官邸にバリケードを立てて、市民ゲリラ活動家が立てこもり、菅首相自身を自身が人質としているのである。

 もう、国会議員なんていらないという意見が轟々と湧きたってくるだろう。

 国連国際原子力機関(IAEA)の調査団も、福島第一原発の初期対応における菅首相の責任を指摘している。日本全国にひろがった電力危機も、菅首相の責任である。
 その一番の責任者が、まるで被害者の代表の顔をして、市民活動家として反原発運動の旗手として「原発解散総選挙」をしようものなら、道義的に絶対に、金輪際許されないことである。

 もはや、世も末か。

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民主党両院議員総会「煙に巻く 菅たぬき総理」 2011/6/29(水)

 民主党の両院議員総会の様子をUSTREAMでざっと見てみた。

 それぞれ質問に立った議員の質問は、それなりに真摯なものだった。

しかし、いくつかの質問をまとめて、菅総理、幹事長が答える形式であって、一問一答ではなかったので、結局、たぬきおやじ菅首相の本領発揮。つまり、全然質問に答えないで、自分の云いたいことを一方的に述べ煙に巻くのみであった。

原口元総務相「総理、あなたは、退陣する(若い世代に引き継ぐ)と公にした。なぜ、あなたは退陣すると云ったのか。退陣を決意した理由を教えて欲しい。」

総理「野党の出した内閣不信任案に、与党からも賛成の声があがると、一生懸命、問題処理をしている民主党の継続性が、絶たれるのを防ぐために、一定の目処がつくまで頑張りたいと率直に申し上げた。あと一年、二年かけて必ず国民の皆さまに理解して頂けるようになる。」

百歩譲って、退陣を決意した理由は、「民主党の継続性が、絶たれるのを防ぐため」ということか。

すると、退陣を表明すると、民主党の継続性が絶たれないということ。つまり、割れないということだ。

退陣の表明といったって、一定の目処(二次補正、特例公債法案、再生可能エネルギー促進法案が成立するまで、、、いつになるかわからない)がつくまで、民主党が割れないということ。

 これよく見ると、こういうことだ。

わたし(菅首相)がやりたいことをやり終えるまでは、民主党を割ることを避ける。そのために退陣するふりをして、煙に巻き、内閣不信任案を否決させた。(鳩山元首相の発言とセットで、10人中10人が退陣表明と理解したが、本人は、一言も退陣とは言っていない。煙に巻いたとする所以である。)

 こういうことを言っているのである。

ライブで、聴いていると、さっぱり何を言っているのか分からない。だまされていることも分からない。後で、いろんな発言を繋げると、「おれがやりたいことやり終えるまで、いつになるかわからんが、民主党が割れてもらっては困る。だから、一瞬、退陣するふりをして煙に巻く。」これだけのことだったことが分かるのである。本人がペテン師と呼ばれてもやむを得ない鳩山元首相をして、「ペテン師」といわしめたのだから、菅の煙幕の威力のすごさを知るのである。(キツネとタヌキのばかしあいとはこのこと)

 
 もう、これは、人間の理性というものの力でなく、たぬきか、キツネかわからないが、妖怪の霊力みたいな力の類である。

 菅首相の言葉というのは、近現代の人間の理性という尺度、カテゴリーでは全然理解できない。妖怪の類のデモーニッシュなものだ。だから、理性ですっきり納得するということはあり得ない。唯一あるとすれば、わけのわからぬまま煙に巻かれてしまう。ようは、だまされてしまうということである。

 だまされてしまうということは、だましているということだ。

菅首相は、身内の与党議員までだましているということだ。ウソをついているということだ。

 岡田幹事長は、「こんな時に、解散総選挙なんてありえない」と繰り返しいっているが、これは岡田幹事長自身が、菅首相に煙に巻かれだまされているか、幹事長自身も国民をだましているかどちらかだ。

 十二分に菅首相は、8月のいずれかの日に、条件が整えば、原発解散をするつもりでいることが、発言の端々から伺える。

 結局、現在の、民主党は閣僚でさえ、だましているか、だまされているか、どちらかの関係性しか存在しないのである。ここに近現代の理性的人間の姿はないのである。

 これから、われわれ国民は、菅首相の発言、あるいは、閣僚の発言を聞く時、理性的人間の言葉と思ってはいけない。人間の皮をかぶった妖怪の類が、だまそうとしているか、煙に巻こうとしているか、あるいはだまされた側の発言か、この二つに一つしかないのである。

 そして、人間の皮をかぶったたぬき総理が、実現しようとしていることは、自然とともに暮らしてきたたぬき(妖怪)が、人間の理性によって築き上げてきた「高度な現代文明」を否定し、日本を三流国まで貶める、たぬきの人間に対する逆襲なのである。

 だから、菅首相が行う政治判断は、すべて日本を貧しく没落させる方向なのである。

たぬき総理の煙幕の中で、日本国が窒息状態にある。まさにSOS!
アミニズム社会日本に、本当のアミニズム妖怪総理が現れたのだ。


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本業ではとことん無能だが、権力維持に関しては、とことん悪智慧が働く菅首相。 2011/6/28(火)

菅首相は、27日内閣改造を行った。

「首相は目玉人事として細野豪志首相補佐官を原発問題担当相に充てる一方、自民党議員を一本釣りして復興担当の政務官とする“禁じ手”に出た。参院多数の野党を揺さぶる狙いがあるとみられるが、自民党は反発し国会審議の行方は一層見通せなくなった。「損得勘定」の観点からは、不可解な手法だ。」(中國新聞)

不可解な手法だ・・と書いているが、ここに菅首相の悪智慧のポイントがある。

もうひとつ菅首相の悪智慧がある。

一定の目途がついたら、若い人に引き継ぐと、内閣不信任案の議決の直前の代議士会で菅首相はアナウンスした。その時、鳩山元首相は、以下の事を首相と約束したと念を押してわざわざ発表している。

「復興基本法(成立)と2次補正予算編成のめどが立ったらお引き取りいただく。首相は「それで結構」ということだった。政治家同士だから、約束したことを守るのは当たり前だ。できなかったらペテン師だ。二つの確認事項が守られたら辞任するということが2人の確認だ。」

 復興基本法の成立(すでに成立)と2次補正予算のめどが、菅首相の退陣の目途であると鳩山元首相がアナウンスした。

 今回、菅首相は自らの口で初めて「一定の目途」について語った。

1.2次補正予算
2.公債特例法案
3.再生可能エネルギー促進法案

 1番と2番は、鳩山元首相が指摘したことと一緒のことだ。今回、新たに3番目の再生可能エネルギー促進法案が一定の目途の条件に突然加わった。

 ここに、菅首相の悪智慧のツボがあるのである。

1番と、2番だけだったら、もう一日でも早く菅に辞めてもらいたいということで、与野党で「シャンシャン」と成立させることが可能な案件である。さっさと菅首相に辞めてもらえるのである。

 しかし、再生可能エネルギー促進法案となると、そう簡単な話ではない。高い法定価格で電力会社が自然エネルギーすべてを買い取るという強制力が働く法案だ。買い取り費用は、電気料金に転嫁され電気料が値上げされることは避けれない。この時期に増税も課せられ、電気料も上がるとなれば企業は海外へ逃げてしまう。賛否両論がある。

 この難しい、しかも復旧復興の最優先の案件からすれば、何もいますぐやるプライオリティーは必ずしもないのが再生可能エネルギー促進法案である。

 これをあえて、一定の目途の一項目にどさくさにまぎれて入れたのは、菅首相の悪智慧である。それと自民党議員を一本釣りし、協力を仰ぐべき自民党を怒らせてしまった。これも悪智慧である。

 つまり、「シャンシャン」と議決され、さあ、どうぞ、お約束通りお辞め下さいと言われる事を避ける目的で、難しい法案を条件とし、自民党を怒らせわざと国会を空転させるのである。

 そして、国会が空転し、抵抗勢力により再生可能エネルギー促進法案が審議されない状況を演出する。反原発運動家たちは法案成立に向け市民運動を活性化させる。

 これら反原発運動の情緒・気運も利用し、伝家の宝刀を使って、「原発解散」にうって出、総選挙を行う。この道筋をつくったのだ。

 記者団から、解散総選挙の可能性を質問されると、否定はしなかったのである。

 菅首相の目的は、退陣では決してない。小泉ばりの長期政権を夢見ているのである。

本来ならば、裸の王様だ。しかし、とことん悪智慧の働く菅首相は、いま、まさに悪智慧の限りを尽くし、権力維持を断行しようとしているのである。

本業ではとことん無能だが、権力維持に関しては、とことん悪智慧が働く菅首相なのである。

 国滅びて 菅政権あり。

そんな惨状が待ち受けている。

なんとしても阻止しなければならない。国難の元凶たる菅首相の退陣を引き続き求めていきます。


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伸子夫人「主人は、市民ゲリラだったのよ。いま官邸で市民ゲリラ戦やってるのよ。」 2011/6/27(月)

冗談抜きで、日本は大カタストロフィー(経済的破壊と国防危機)に向かっている。
東日本大震災というカタストロフィー以上のカタストロフィーである。東日本という地域を超えて日本全体を覆う大カタストロフィーである。

9.11アメリカではないが、今年の9.11に、その日がやってくるかもしれない。いま、マスコミも面白おかしく扇動している。永田町でも、囁かれている。普通の神経の首相ではない。
伸子夫人が言ったという。
「主人は、市民ゲリラだったのよ。いま官邸で市民ゲリラ戦やってるのよ。」伸子夫人も家庭内で扇動しているのだろう。

 なんと、いま、日本の首相は、市民ゲリラ戦を官邸で行っているというのだ。与党の幹事長も、閣僚も、野党も国会の場で、ゲリラ戦を展開している首相と対峙するという事は、経験したことないのだ。

振り返れば、
2005年8月8日、小泉首相郵政解散。
9月11日、郵政選挙。小泉自民党大勝利。

菅首相が、50日の会期延長を否定し、70日の8月31日まで延長したことは、この解散を担保するためであった。9月になれば、延期されていた統一地方選挙も実施される。国政選挙も可能となる。この説明が一番説得力がある。

8月6日、9日、広島、長崎原爆記念日にて、高らかに脱原発を世界に宣言する。
そして、8月のいずれかの日に、ワンイシュー「原発に賛成か、反対か」で解散総選挙を断行する。
9月11日の投票日に設定することも可能である。

普通許されることではない。

福島第一原発の事故に対して、菅首相は間違いなく責任を負わなければならない代表格である。それだけではない、浜岡原発の停止によりドミノ式に日本全国に電力危機を起こした責任者の筆頭でもある。それを、まるで被害者の代表、市民の代表であるかのように装い、いつのまにか、反原発の市民ゲリラに早変わりしてしまったのだ。すべては、自分の権力の延命のためにである。
 断じて、断じて許される話ではない。

 今の日本に、脱原発、嫌原発、反原発の情緒が充満していることは事実だ。しかし、責任ある政治家であるならば、今年の夏さえ乗り切ることが大変な状況で、反原発と軽軽に言えるはずがない。現在原発が生み出している電力を、すぐに自然エネルギーで代替することは不可能なのだ。

 本来ならば、一番に責任を取るべき首相が、被害者の代表格のような市民ゲリラになってしまっているわけだから、前代未聞の事態なのである。この政治のドタバタを面白おかしく扇動して済むならばいい。しかし、今回ばかりは大カタストロフィー、国民が一番大変な苦難に直面することになるのだ。

 まさに日本沈没の瀬戸際である。胸騒ぎがするのである。

思い返せば、今年の建国記念日、2月11日は、東北は珍しく大雪。同日、天皇陛下が緊急入院。胸騒ぎがした人もいた。そして、3月11日、東日本大震災。万一、9月11日に原発選挙となれば、WTCビルのテロではないが、日本にとっての9.11ショックとなってしまうのではないか、と胸騒ぎがするのである。
 「原発に賛成か、反対か」というワンイシュー選挙になってしまえば、どうなるかわからない。
 菅首相にとっては、歓喜の日として夢想しているのだろう。

 しかし、こんな許されないシナリオが、現実化する可能性がないわけではないという、この国のモラルそのものがメルトダウンしている状況、胸騒ぎがするのである。

 これほどの惨状を、天はもはや許さないと胸騒ぎがするのである。菅首相一人が苦しむのならかまわない。しかし、一番、苦しむのは国民なのだ。

世界をみると

原発反対の戦線で、イタリア、ドイツが脱原発にかじ取りをした。
再び、日独伊が、反原発で同盟を結ぶと云うのか。

米英仏中は、原発を基幹エネルギーとして守っていくのだろう。

反原発:日独伊と原発推進連合国の図式に、これまた不吉なものを感じるのである。

 あとは、日本人の良識を信じるのみ。そして、私たちは微力でありながら出来るだけのことはしたい。

 マスコミの皆さんも、面白おかしく扇動して視聴率を稼いだとしても、大カタストロフィー(経済的破壊と国防危機)が起こったら、広告収入も無くなってしまうでしょう。よくよく考えて頂きたい。

 菅首相は、もはやこの国を破壊してでも、自らの権力の延命を図ろうとしている。ヒトラーでもあり、ムソリーニでもある、国を結局は破壊してしまうのだ。

 幸福実現党名誉総裁は、菅首相就任前より、菅直人を「国家破壊主義者」と規定し、やがて国を滅ぼすとその最悪のシナリオも想定されておられたが、いよいよ正念場になってきた。

 国が滅びたら、全ての努力は、水泡に帰す。おおげさではない。いま、本当に、国家存亡の危機を迎えている。それくらい常軌を逸した風景が目の前に展開しているのだ。首相が、官邸に立てこもり、ゲリラ戦を展開しているのだ。

 いまこそ、戦わなければならない。


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乃木希典も、高杉晋作も正岡子規もいない、ポストコロニアリズム理論に立った歴史教科書 2011/6/26(日)

 現在、平成24年4月から4年間使われる中学校等教科書の検定が終わり、6月17日〜30日にかけて市町村の教育委員会が、役場や図書館で対象教科書を一般公開し、市民の意見をアンケート形式で求めている。そこで寄せられた声が採択の参考にされます。

 以下、日本政策研究センターのブックレット「やっぱりおかしい新歴史・公民教科書」、「幸福実現TV」の「教科書選択はあなた次第!〜自虐史観教科書の実態〜」を参考に考察してみたい。


 今回の教科書検定は、平成18年に教育基本法が改正され、その新教基法のもとで初めての検定であった。新教基法では、「伝統を継承し、新しい文化の創造をめざす教育」の推進がうたわれ、教育の目的として「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」ことも明記された(第二条5)。
 よって、「自虐」教科書などと呼ばれた歴史教科書や左翼運動の宣伝チラシとさえ言われた公民教科書も少しはよくなるのではないかと期待する向きもあった。

 しかし、結果は、一部の教科書を除いては、新教基法の精神は無視されているといっていい。

普及している5社の歴史教科書(育鵬社、自由社を除く)を見ると、明らかに偏向がある。

それは、「アイヌ」「琉球」に関する記述がこれまで以上に強調されていることだ。

深めるべき歴史は日本の歴史ではなく、アイヌや琉球・沖縄の歴史だと云わんばかりの構成をとっている。

 神話などもアイヌに関しては、詳しく図版など掲載しながら紹介されているが、日本神話に関してはサラッと触れられている程度。こどもたちは、アイヌについては詳しく知ることになるが、日本神話に関しては全く教えられないということになる。

 教科書に登場する歴史上の人物に関しては、その偏向に驚く。

東京書籍は、江戸初期のアイヌの首長シャクシャイン、平安初期の蝦夷の首長アテルイ、中世の蝦夷地の首長コマシャイン、アイヌ出身の元民主党参院議員菅野茂氏という、あまり一般には知られていない人たちは詳しく紹介されている。
 帝国書院も、シャクシャイン、アテルイ、アイヌ女性の知里幸恵氏などが詳しく紹介されている。

アイヌや蝦夷に関する人物を詳しく取り上げた東京書籍では、二宮尊徳、勝海舟、高杉晋作、乃木希典など人名すら登場しない。帝国書院も、二宮尊徳、渋沢栄一、乃木希典がまったく登場しない。
 教育出版は、奈良末期の蝦夷の族長や、アテルイは二頁のコラムで詳しく取り上げられていますが、菅原道真、二宮尊徳、小村寿太郎が登場しない。

これはあきらかにバランスを欠いていると言わざるを得ませんね。

 これらの他にも、多くの歴史上の重要人物が教科書に登場しないケースがあまりにも多い。

とにかく、努力精進の勤勉の人、二宮尊徳が育鵬社、自由社を除く全ての教科書に登場させない事実に驚く。戦前の否定が、二宮尊徳を消している理由なのでしょう。

 こんなにも、アイヌや琉球に関する記述が増加したり、強調した取扱がなされる背景にあるのは、
ポストコロニアリズム(植民地主義の後続形態)という考え方だと言われる。


この考え方は、経済力や軍事力による植民地主義は終わったが、文化を抑圧するという面での支配はまだ続いているとして、植民地にされた側、さらに拡大して抑圧された側にたって歴史を再解釈しようというものである。こうした特異なイデオロギーに基づいて、日本歴史を抑圧民族と被抑圧民族の歴史として描こうとするのがポストコロニアル理論である。そこで抑圧された側として位置付けられているのがアイヌであり、琉球・沖縄であり、さらに在日朝鮮人であるというわけだ。
 こうしたイデオロギーの反映で、アイヌ・琉球の記述が増加していると考えられる。

結局、日本国家はアイヌや琉球の人たちを抑圧したうえに成立した国家だというのであり、当然、そんな国家は解体すべき対象ということになる。

 こうした思想が教科書の背景に流れている。

新・教育基本法「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」精神は無視されているといっていい。

 これらのイデオロギーを信奉し、研究するのは自由だ。しかし、こどもたちの教科書として使うのは問題だ。

 むずかしい理論は別としても、多くの歴史教科書からは、日本の先人たちがいかなる苦労、困難に直面し、克服すべく努力をしたのか、そういうことへの思いやりが全く感じられない。いまだに、日本断罪史観、自虐史観に支配されていると思える。
 
 先人への愛情、尊敬がある育鵬社の歴史教科書を推薦したい。

 
最後に、『身近な発見』というブログから引用します。


「歴史は虹のようなものだ」・・・イギリスの学者、オーエン・バーフィールド氏がこのように述べています。上智大学名誉教授の渡部昇一氏はこのバーフィールド氏の比喩を次のように解説しています。

「彼は『歴史的事実』と『国史』すなわち一国の共同表象になる歴史を区別した。歴史的事実は中央、地方、対外の出来事などなど無数にある。しかしそこに虹を見ようとするなれば、特定の視点と距離が必要である。雨が上がったからといってどっちを向いても虹が見えるものではない。視線の方向が重要である。また虹をもっとよく見ようとして近づけばよりよく見えるものでもない。虹にあまり近づくと虹は消えてしまう。つまり国史というのは無数の水滴の中に虹を見ようとする行為に似ていて、無数の歴史的事実の中に、その国民の共通認識となるような虹を見ようとする行為というべきものなのである」

無数の歴史的事実の中には良いこと悪いこと、光もあれば影もある、様々ありますが、それらを一定の距離、方向から見れば虹が見えるというものです。これは大切なことでしょう。日本人は無数の歴史的事実の中から日本人の心に「負」となるような面ばかり見せられ、プロパガンダを本当のことのように教えられて、そして「虹」を見せないように統制されてきました。戦前は全部真っ暗とでもいうように教えられてきました。「ジパノフォビア」という自信喪失、自己嫌悪、自虐を好み、寂しく自国を嘲笑する日本国民になってしまっています。かつてのスペイン大帝国が没落したのはこの自虐史観に因るものでした。http://hatijyou.exblog.jp/15521775/


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怜悧なリアリスト・マキャベリスト菅直人の口癖「一点突破、全面展開」 2011/6/23(木)

同志の佐高さんのブログで、京都大学教授の中西輝政氏の現在店頭に並んでいるWEDGE7月号への寄稿が紹介されていた。読んでみて非常に感ずるところがあった。

「旧内務省勤務の経験があり、戦後は大学で思想史を講じたある学者はかつて『唯物史観と非武装平和主義、どちらかの思想に一度でも染まった人間は決して政治家になってはならない』と喝破していた。
唯物史観は人間の行動はすべて物質的な条件によって決まる、とするために権力闘争においては徹底したマキャベリズムに走り、同時に道徳や精神的な価値の軽視に走りやすく、反戦平和主義は力の否定と反国家的な情緒につながるからだという」


※マキャベリズム=目的のためには手段を選ばない、目的は手段を正当化するという主義。

菅首相の未曾有の想定外の「居座り」は、これはマキャベリズムに違いない。目的は、あわよくば「再生可能エネルギー促進法案」を国会で通し、環境運動家、市民活動家、反原発世論の圧倒的支持を得て、つまり内閣支持率の向上を夢想し、政権を延命することである。
 誰がなんといおうが、政権にしがみつき、自然エネルギーの推進をしていけば、国民的自然回帰への情緒に乗って、内閣支持率が向上するかもしれないと踏んでいるのである。絶対に、退陣しないつもりでいる。

 鍵は、復興でも福島原発でもない。「再生可能エネルギー促進法案」である。

「怜悧なリアリスト」といわれる菅直人の口癖は「一点突破、全面展開」である。まさしくこの一点「再生可能エネルギー促進法案」を得たのだ。この一点で突破しようとしているのだ。全面展開とは、今度の総選挙まで政権を維持していくことである。

 
 杏林大学名誉教授・田久保忠衛の6/7産経正論「首相の出処進退に見る彼我の差」を読むと、菅首相のあまりの次元の低さに、日本人として哀しい。

一部引用します。

 サッチャー元英首相の回顧録は、フォークランド戦争開始という重い決断について、「われわれが1万3千キロもかなたの南大西洋で戦っていたのは、領土やフォークランドの住民たちもむろん大切だったが、それ以上に大切なことのためだった。
われわれは、国としての名誉、そして全世界にとっての基本的に重要な原則、すなわち何よりも国際法が力の行使に勝たなくてはならないという原則を守ろうとしていた」と記している。
 この気概を日本の政治家の何人が理解できるのか。
回顧録の圧巻は、彼女が周囲の人々に次第に裏切られ、党首選から撤退するときの懊悩(おうのう)と決断である。
すべての事情を頭に入れたうえで、簡単な辞任声明、次いで下院演説の草稿を書き上げ、女王に拝謁する。
 下院演説で「何世紀もの歴史と経験は、原則が守られなくてはならない時、善を擁護し悪に勝たなくてはならない時、必ずイギリスは武器を持って立ち上がることを示しています」とぶち、「喝采が耳を聾(ろう)する中で、私は着席した」と書いている。
指導者の出処進退の彼我の差は、いかばかりか。晩節は汚してはならぬ。



晩節は汚してはならぬ。という菅首相への忠告は、もはや手遅れである。
私たちの祖国の総理は、わたしたちが誇れる総理であって欲しいと、空しい空想は虚空に消えていくのみである。



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「俺の政治生命がかかっている!」国民の生命より『俺』を優先:菅首相 2011/6/22(水)

 かつて菅首相の理解者の一人でもあった田中秀征氏[元経済企画庁長官、福山大学客員教授] は、21日NHKラジオ番組にて、「俺の政治生命がかかっている」という菅首相の直近の発言に「今、原発事故の対処、被災地の復旧・復興が最優先の時に、菅首相の政治生命がかかっているなどという事はどうでもいいことだ。関係ない。」と怒りをあらわにした。

 田中氏の怒り・不信は収まらない。
ここにきて菅首相が30年来のライフワークと「再生可能エネルギー促進法案」の法制化に執着していることに関しても、本当に30年来のライフワークだったら、どうして所信表明で堂々とその志(こころざし)を述べなかったのか。一言も述べていない。
 また、どうして昨年、原発依存を飛躍的に高めるエネルギー基本計画を決めたのか。2030年までに、原発14基を増設して、原発依存を現在の30%から50%に高めるという計画を閣議決定したのは、菅首相自身ではなかったか。

 これららの経緯をふまえると、この「再生可能エネルギー促進法案」は、場当たり的政権延命策として浮上したに過ぎないと言わざるを得ないという。

 田中氏は言う。そもそも、政権の花道などということも、何ら関係ない。福島原発事故の収束、被災地の復旧・復興こそが、最優先の課題である。「再生可能エネルギー促進法案」は、それらが終わってからやればいいことだ。そもそも賛否も多く、時間がかかる。いま、この時期に急ぐことでは断じてない。

 この期に及んで、おのれの政治生命を優先させているかつての盟友、菅首相に対して、田中氏は、「そもそも菅直人が総理になると相談があったら、絶対に反対した。」と切り捨てた。

 すべてが、思いつき、すべてに自分のことを優先する菅直人。おのれが生き残れば、日本は沈んでもいいのだろう。


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もし、孫正義氏が激誠の国士だったら、菅擁護はあり得ない。 2011/6/20(月)

 前回の日記にソフトバンク社長孫正義氏が、「再生可能エネルギー促進法案」の法制化に向けて、菅首相に10年は総理を続けて欲しい、そして、必ずこの法案を通して欲しいとエールを送ったことを取り上げた。
 孫社長の応援が、少なくとも菅首相の「やる気」「狡猾な延命策・計略」に火をつけたことは間違いない。
福島第一原発事故より日本に広がる嫌原発、脱原発の機運も利用し、小泉郵政選挙ばりの「原発解散・総選挙」も取り沙汰されている。菅政権・そして民主党の圧倒的地滑り的勝利を夢想しているのだろう。


 さて孫社長が推進しようとしている太陽光発電については、効率性が悪い、コスト高(火力の6〜7倍)で、現段階では、基幹エネルギーとはなり得ないという通説がある。孫社長曰く、それらのマイナス要因をいつまで並べ立てても、何も前に進まない。やるかやらないか。目標を定めて実行していく中で、必ず解決出来る、実現できる。このような起業家精神は理解する。あるいは、すべての自然エネルギー全量買い取り制度など、電力の自由化についても将来性は認めます。

しかし、それでもなお、、、ひっかかるものがある。

 東電という電力王;キング・オブ・キングスが没落し障害物が無くなり、同時に、脱原発への世論が彷彿として湧きあがり、「再生可能エネルギー促進法案」を通す、千載一遇のチャンスが生まれた。この機に乗じて一気果敢に攻めようという、孫正義氏の孫子の兵法なのだろう、機に乗ずる、これが今回の孫正義氏のカミングアウトの意味と思う。

 しかし、孫正義氏が、激誠の、憂国の国士であったらどうするか。

果たして、それでも菅首相を10年続けて欲しいと擁護するか。

激誠の国士であったなら、いかなる機・チャンスであるといっても、日本の主権を著しく貶めた、そして日本人の品性を貶めた菅首相、狡猾な計略のみに関心があり、日本人の誇りというものを考えたことがない『輩』、そしてなにより無能な統治者に協力することは、彼の良心が哲学が断固許さないはずである。

 
この期に及んで、菅首相に10年政権に居続けてくれと応援するのは、真に日本国家のためではない。
いかに科学的に、経済的に、合理性があったとしても、断じて倫理的に哲学的に許されないことである。正義の観点から許される事ではない。

ああ、孫正義社長も、偉大な成功者であるのでしょうが、私の価値観からすれば、激誠の国士では断じてない。正義の人ではない。激誠の国士は、いま、菅首相を援護することは、「天に唾する行為」「天に仇なす行為」であるとわかるのである。

 昨年の7月に発刊された「最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示」大川隆法著の中で、天照大神より賜った「菅政権など、一日も早く、この地上から姿を消してもらいたい。」という言葉、これをいわしめた、神の怒りがいかほど大きいものか、最近、人間の私にも少しばかり分かってきたような気がする。
 神々の怒りの対象である菅首相を擁護するということ、私は畏れる。その結末を。

 人間は、畏れを忘れて久しい。

万一、菅首相が、「原発解散・総選挙」なるものをとち狂って行うとしたら、その反動を畏れる。
政治的反動ではない。

 倫理的・オカルト的反動を畏れる。

大川隆法氏著「信仰告白の時代」(1995年発刊)まえがきより

〜戦後50年、日本の教育は間違ってきた。宗教から遠ざかりさえすれば、第二次世界大戦のような惨禍は避けられるものと、ひたすら無宗教化をすすめてきた。その結果得られた、世界からの評価は、色・金・欲にまみれた経済奴隷としての日本人の姿に象徴される。
 理想も、理念も、正義も、気概も、なにもかも、打ち捨ててしまった「町人国家日本」は、国家からは背骨とでもいうべき「宗教」を抜き去ったら、ただただクラゲのように漂うしかないということを証明した、悲劇の文明実験国でもあった。
 本書は、「無宗教国家日本の敗北」を、思想の次元で論証する一書でもある。全国民が半世紀にわたる過ちを反省し、再び「無宗教」を国是とすることによって、来世紀の子孫を苦しめることのないように、切に願った警告の書でもある。〜

 あれから15年。いま、われわれは、再び「無宗教国家日本の敗北」の姿を見ているのだろうか。再び「無宗教」を国是とすることによって、子孫を苦しめようとしているのだろうか。
正義を捨ててしまった町人社長;孫正義氏らが、菅首相を応援することによって、ますます国難は濃くなっている。


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幸福実現党岐阜県本部 参議院選挙区代表:加納有輝彦オフィシャルサイト
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